───────── ▼ プロフィールSTART ▼ ─────────
───────── ▲ プロフィールEND ▲ ────────
───────── ▼ 実績START ▼ ─────────
実績
- コーチング時間:1,550時間以上
- コーチ歴:2017年から
-
- ■主なクライアントの属性:
- ●スタートアップ・ベンチャー経営者/プライム(旧1部)上場企業役員(エグゼクティブ)/プライム上場企業シニア・ミドルマネジメント
- ●IT、WEB、マーケティング、クリエイティブ系企業の部門リーダー(事業立上げ、事業責任、組織マネジメント、部下育成、次世代リーダー)
-
- ●会社員/ビジネスマン(独立、起業)
- サイドビジネス・副業・兼業
-
- ●歯科医・社労士/トレーナー/個人事業主
-
- ●年齢:20代・30代のリーダークラス、マネジャー・課長職 〜 40代・50代超大手企業部長・本部長(上級職)・役員・経営者(エグゼクティブクラス)まで
属性
- 性別:男性
- 年齢:45~54歳
- 住まい(都道府県):神奈川県 横浜市
セッション情報
- 無料サンプルセッション:あり(継続の場合料金の充当とします)/5,500円 (45分):コーチングの入口まで
- セッション形態:オンライン/対面(ご相談)
- セッション開始時期:ご相談ください(おおむね2W後にスタートが可能)
- 使用言語:日本語しか対応ができません
- プラン&料金:ビジネスプラン:月1回6ヶ月6回セット(料金はお問い合わせください)
- ・エグゼクティブコーチング:経営者、役員クラス
- ・ビジネスコーチング:マネジャー、ミドルマネジャー(1人社長含む)クラス
- ・パーソナルコーチング:リーダー・独立・起業、キャリア
- *「事業と組織、人づくり」のコーチングです
-
───────── ▲ 実績END ▲ ────────
───────── ▼ Story(偶数/写真左)START ▼ ─────────
なぜ、コーチングをするのか
はじめまして。こんにちは。やまとと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
■ 失敗ばかりのリクルート時代
自分の軌跡が関係していますが、自分のキャリアは失敗ばかり。リクルート時代は周りの人は超優秀でモチベーション高く、しかもめちゃくちゃいい人が多い。そんな中、自分は不器用でそんなに目立たないキャリアでした。
表彰もいくつか頂きましたが常連でもなく、メンバーからマネジャー(=管理職)昇格(任用)は、自分が想像していた一番乗りとはいかず一周も二周も遅れたくらい。根拠のない自信だけで自分の力はまったく足りていませんでした。
■ 悩みをかわし、過ごし、経験は学びとなった?
ジョブチェンジして、課長や部長、事業責任者を経験しましたが、そこでも自分には組織や個人を活かす論理は持ち合わせていませんでした。
かといって人の気持ちも理解する力もなくやっていたのは組織を強引に引っ張るだけでした(今ならパワハラか?)。
厳しすぎて泣いていたメンバーがいたんだなと、今になって思うと心が痛みます。いずれにしても当時の自分には組織を預かる力がなかったということに他なりません。
その時々で出来ないなりに必死に背伸びしながら、マネジャー、上級職、転職、独立を経て、そういう意味で失敗や挫折、頭を抱え悩みの数だけはいくつも経てきたように思います。
■ 痛みがわかるコーチとして
今コーチの立場になって、それゆえ、ポジションやビジネスの節目で変化を得たいと思っているクライアントさん一人ひとりの気持ちがまるで自分のことのように理解でき、お力添えができるのであれば、自己変容や成長支援をぜひさせていただきたいと思っているのです。
※(ないと思いますが)私のようにビジネスパーソンとして、人の道、マネジメントの道を外してもらいたくないのです、笑。
今こうして人材開発や組織開発の仕事をしているのは、当時の罪滅ぼしの自戒の意味を込め、関わるクライアントさんには個人を高め、組織・事業への貢献を最大限し続けてもらいたい。
自分自身の持ち味を活かせる場で、毎日やりがいを持ち続け、生き生きと過ごしてもらいたいからだと思っています。
自分は独立し、経営者になり、そこでも経営・事業の悩みをつくづく感じています。霧の中を抜けた先に、あたらしい自分の道を拓いていきたい人のために、同じ道を歩む伴走者に私はなりたいと思っています。それが私がコーチングをしている理由かもしれません。
───────── ▲ Story(偶数/写真左)END ▲ ────────
───────── ▼ Story(偶数/写真左)START ▼ ─────────
わたしとコーチングの出会い
人材関係はむかーしからずっと興味関心が尽きません。
その延長線上にコーチングがある今。
いろんな出会いに囲まれる毎日がいいですね
■ ずっとコーチングの近い場所にいた気がします
社会人になってそれ以来、人材関係の仕事柄そういう立場の環境もあって経営者や企業幹部、エグゼクティブ、人事担当者、転職者、転職したい人。
もちろん職場にいる上司をはじめ、周りの同僚や部下。
数えてみるとおよそ2,000人以上にお会いし、企業、事業、組織、人材、人生、キャリアの悩みについて触れる機会ばかりだった気がします。
一人ひとりの置かれた立場を理解して、じっくり話をお聞かせいただき、対話を重ね、そしてその人に向き合う仕事を20年以上してきました。
そこでは人ぞれぞれの思いや悩み、その人を満たすいろんな価値観に触れることができました。
おそらく10,000時間は超えていると思いますが、そんな時間を過ごしてきたその延長線上にコーチングがあって、自然とプロフェッショナル・コーチという選択肢が自分の中でありました。
その人の思考と行動に深く関わりながら、どこかで目の前のクライアントさんに自己に気づきを得てもらい、少しでも行動変容につないでもらいたい。
そうしてありたい姿、やりたいことを手に入れてもらって、その人の人生がより豊かになるように、本気でそう思っているのです。
───────── ▲ Story(偶数/写真左)END ▲ ────────
───────── ▼ Story(偶数/写真左)START ▼ ─────────
わたしはこんな人です
あらら。カッコつけすぎ。ちょっとすまし顔すぎましたね
でも半笑い寸前って感じ。こわくないです(笑)
ふだんはふわっとしていますので
■ ゴリゴリしていませんので(写真は違う自分)
リクルートOB(15年在籍 早期定年退職)ですが、どうでしょう、世間的なR出身者のイメージは「勢いあって声がでかくゴリゴリしている」感じかもしれません。それはそれでいいのですが、自分としてはそうではなく実は一線を画したい(笑)。
私の場合、働き詰めはできません。お酒は弱いので毎日深夜までなんてとうていムリです。寝ないことが自慢の人たちと「寝ていない自慢」はできません。睡眠時間は6時間以上は欲しい(3、4時間睡眠できれば平気な人だらけの職場はつらかった)。
壇上の気合の掛け声「いくぞ!おー!」は言うのは言えますが、心の中では違和感あり。常に大声、笑い声「ガハハ」で盛り上がるのは、演じることはできても長続きしない。。(今のリクルートは違うかも知れません。個人の感想)
■ サラリーマン失格です
それに加えて、入社当時は自分のことだけしか考えられないわがままな人。周囲の方への気遣い、お互いを知る、手を差しのべる、助けてもらう、感情の交換、信頼関係の構築は、とてもできていなかったなあ。。組織で成果を出す視野が狭かったのですね。
合わせて忍耐もありません。人から指図されるのも苦手。ここまでくると根っからのわがままな社員だったのかもですね。今から考えるとどうしようもないビジネスパーソン不適格者だったと思います。
そんな私でも15年いて、自分の中で機嫌よくいい感じで仕事もしていましたが、ところどころ「まあまあしんどかった」と思っています。
■ いままだ成長途中、、、。。
考えてみると年齢を重ねても、たとえばCTIのコース中、「誰かやってみませんか?」の問いに「はい!はい!私、やります!」とはほとんどできませんでした。
前向きでキラキラしているのは性格に合わない。そうしたいとも思わない。人ってちょっとやそっとじゃ治りませんね。
どうもサラリーマンは合わなので結局は独立、起業という道を選択しました。でもそこまで何年と時間もかかり、そういう意味で一人でやっていく勇気もなかったのでしょう。ビビっちゃっていました。
そんなこんな私。まだまだ自分のすべてを曝け出し切れていませんがほんの入り口だけ。ご紹介しました。
こんな感じですから時に「自分、大丈夫かな?」と思う時もありますが、その一方、コーチングでは目の前のクライアントさんに200%向き合います。
(言っておかないと。今のクライアントさんにたいへん失礼ですよ(自分)、、。)
■ それと。だいじなこと
苦しいこと、悩んで困って伸び悩んで弱みばっかりで「痛み」をわかっている自分だからこそ、自分なりに自然に気負わずに自分の「持ち味」を活かしてもらうコーチングができるのだと思っています。
おそらくですが、いつも成功して目立っていた人にはできないだろうなと少しだけ自負しています。地味目ですが。
コーチングのクライアントさんにも恵まれて、おかげさまで継続してもらうこが多く、たくさんの出会いに囲まれているのは、考えてみれば、ビジネスパーソン不適格者だからだったのかなと今だから思えてきました。
素敵な出会いにいつも感謝しています。
───────── ▲ Story(偶数/写真左)END ▲ ────────
───────── ▼ Story(偶数/写真左)START ▼ ─────────
こんな人をコーチングしています
四国を歩いて1周しています。歩いていると内省できます
(高知から愛媛の山の中あたり)
■ ビジネスパーソン:
キャリアの節目/「自己解像度」を高めてもらう
・ビジネスパーソン
・マネジメント力、リーダーシップを高めていきたい人
・自分の提供価値を見つけたい人
・この先自分がどうしていきたいか考えたい人
・変わりたいけど、どう変わりたいかを探したい人
・もやもやを、スッキリしたい人
・ビジネスコーチング/本部長、部長、課長、マネジャー
・次世代リーダーの方(昇進昇格タイミングの方)
*企業規模はプライム上場超大手企業からスタートアップ、ベンチャー、個人事業主の方まで
・これからプロコーチを目指す方
■ 経営者・役員・事業責任者:
事業の節目/「 自己客観視 」と次のアクション
・経営者(事業を前進させたい、組織を高めたい)
・マネジメント力、リーダーシップを高めていきたい人
・エグゼクティブコーチング/経営者、幹部、ボードメンバー
・事業の次の一手を優先順位を踏まえ今を整理したい
・組織にエネルギーを加えて成果を出し続けたい
───────── ▲ Story(偶数/写真左)END ▲ ────────
───────── ▼ Story(偶数/写真左)START ▼ ─────────
コーチングを通じて提供したいバリュー
知り合いがやっている森の中のリトリート。内省しています(最近行けていません、、涙)
■ 本当にやりたいこと、ありたい姿 :
思考と行動へアプローチ。「 行動変容 」へ
自分の中に潜んでいる能力(力)を引き出し、ありのままで最大限に生かされる仕事、人間関係、これから進む「あり方、生き方」を見つけ出します。
(マネジメント力が発揮できる土台づくり)
・人間関係に迷いがなく一歩が踏める力
・組織と個人の信頼関係を高めていく力
・組織の中で勇気を出し続ける力
・キャリアを再発見し、自分の活かせる力
・自己肯定感を高めていく力
・自分自身の提供価値を再確認できる力
ありのままの自分がいいのでコーチング中「盛る」必要はありません。自分を肯定できる、そんな「力と気づき」を引き出します
理論だけでは人は動きません。研修や書籍では手に入らないものです。
■ 個人の「持ち味」を経営に生かす:
ピープルマネジメントが手に入る
経営者、幹部、部長、マネジャー、リーダー、ビジネスパーソン、それぞれの立場として、求められる要件と発揮したいセルフバリューの定着
これから発揮していきたい価値。自分が持ち得ている「持ち味」。しかも無理せず自然に組織に貢献し続けられる力を生かす。見えていない「自分らしさ」は必ずあるのです
───────── ▲ Story(偶数/写真左)END ▲ ────────
───────── ▼ Story(偶数/写真左)START ▼ ─────────
コーチングで大事にしていること
ひがなぼっーとすると、「この先のどう生きようかな」「どういう自分でいたいかな」って自分が見えてきます(ヌガンヌ島)
■ 無理しない、肩肘張らない、ふだんままで
ありのままを大切にしたいと思っています。押し付けがあったり、かしこまったり、コーチングっぽく振る舞うのは良くありません。
私のスタイルとしても得意ではありません。コーチを受ける人には、毎日そこにあるコミュニケーションや立ち居振るまいスタンスを持って、ふだんのまま、飾らず、そのままでいてもらえるような、そんなコーチングを心がけています。
なので気合なしでいいですか?
目の前のコーチを受けるクライアントさんを最大限信じ切ります。何もか受け入れ、「そうありたい」「こうなりたい」「こうしたい」という「気持ち」を受け止め大事にしながら、私自身がブレることなく、そしてペースを保ち一緒に居続けます。
───────── ▲ Story(偶数/写真左)END ▲ ────────
───────── ▼ リンクSTART ▼ ─────────
───────── ▲ リンクEND ▲ ────────
───────── ▼ コンタクトSTART ▼ ─────────
───────── ▲ コンタクトEND ▲ ────────