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実績
- コーチング時間:約5000時間
- コーチ歴:2008年から
- 主なクライアントの属性:経営者・コーチ・プロコーチ(上級コース受講生)・個人事業主・アーティスト・アスリート等
属性
- 性別:女性
- 年齢:45~54歳
- 住まい(都道府県):鎌倉市・由比ヶ浜
セッション情報
- 無料サンプルセッション:あり(継続セッション契約後相殺させていただきます)
- セッション形態:オンライン/対面/オンライン&対面
- セッション開始時期:お待ち頂くこともあります。ご相談ください
- 国際コーチング連盟(ICF)資格:PCC
- 使用言語:日本語
- プラン&料金:1セッション60分14,000円より
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わたしとコーチングとの出会い
魂が震えた出会い
2008年にコーチングを学び始め、2009年にCTIの基礎コースを受講してコーアクティブ・コーチングに出会いました。
湯気の立つような、生々しくて感動的な対話に衝撃を受け、魅了され、
「絶対にコレができるようになろう」と決意しました。
まさに、私の魂のミッションが、深いところで目覚めた瞬間。
振り返れば、ウェイクアップコールは何度も鳴っていましたが、なかなか足を踏み出せず、2011年の2月にやっと会社を辞めて、プロコーチを仕事にする道を歩み始めたのでした。
ほどなく、あの東日本大震災を経て、
「どうせ生きるなら、本当に好きなことを仕事にして生きていきたい!」
そう思って、ひたすらプロコーチの道を邁進したのでした。
専業コーチになる道のりは、詳しくはこちらのサイト
コークティブコーチ・河野雅さんブログ
コーチングで独立・企業〜専業プロコーチインタビュー
をご参考までお読みくださいね。
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コーチングは人生を加速する
数々のクライアントさんとの出会いのなかで
プロコーチになって歩んでくる道のりは、何ものにも変え違い年月となりました。
数々のクライアントさんの人生と真剣に向き合ってくる中で、私自身も限りない気づきやインスピレーションをもらい、びっくりするくらい人生が加速したのです。
初期の頃はもちろん、セッションがうまくいかなくて凹むことは多々ありましたが、そういう経験ほど、得られる気づきと成長は大きくなります。
まさに・・・
「嫌な汗をかくほど、腕が上がる」
特に駆け出しの頃は、そんな言葉がぴったりです。
そうはいっても、プロとして歩むからには《クライアントさんが得られるもの》それこそがコーチの真価を現します。
コーチがガチで向き合っているからこそ、クライアントさんの人生が前に進む。
その過程を通してコーチである私自身も成長し、人生が前に進む、加速する。
数え切れないほどのクライアントさんと関わらせていただくなかで、私自身も、かつては理想すぎて、とても無理だと考えていたようなライフスタイル・・
《本当に好きなことだけを仕事にして、たくさんの仲間たちや素敵な人たちと共に、好きな土地で生きる》
・・そんな生き方になっていったのでした。
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コーチングで大切にしていること
「命」が何を表現したがっているのか?
「コーチングとは何か?
コーチングは本質的に、何をするっていうことなのか?」
コーチとして継続的に関わっていく一番初めのセッションを「導入セッション」と呼んでいますが、私はそのセッションで必ずお伝えしていることです。
コーチの語源は「馬車」。馬車を想像すると、そこには、馬車そのもの(馬と車がありますね)と、馬の手綱をもって操縦する人、そして馬車に乗っているお客さんがいます。
コーチが「馬車」そのものであるならば、それ以外に人物が二人乗っている・・さて、コーチングにおいて、あなたはどこにいる人ですか?
手綱を握る人?それとも、客席に座る人?
多くの人は、手綱を握る人、と答えます。
では、この馬車の行き先を本当に知っている人は誰ですか?って聞くと、??になるんですね。
それは、間違いなく、客席に座るお客さんなわけです。だって、どんなに目的地に上手にたどり着いたところで、馬車の到達地点にお客さんが満足しなくては、意味がないわけですから。
では、あなたが手綱を握る人なら、このお客さんは誰か?といいいますと、それがいわゆる、本当のあなた。心理学的に言えば「潜在意識」、ちょっとスピリチュアルに言えば「魂」といった部分なのだと思います。
コーチとして私が大切にしていることは、ちゃんとこの「お客さん」の声が聴こえてくること。
頭ではなくて、本質的にクライアントさんが魂から願っている声を聴く。
そこからの声は、時に言語ではなく、多くの場合は感覚や感情、あるいはインスピレーション、そういった「響き」としてやってきます。
そして同時に、それはとても繊細です。
思考の雑音をオフにして、静けさの中で森の中の鳥の声を聞き分けていくような、その人の「命」が、その人生を通して何を表現したがっているのかを、ともに俯瞰してみつけていくような・・
そんな作業なのです。
私はコーチングという名前で、そんな作業をしているのだ、と思っています。
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なぜ「今」コーチングなのか?
多くの人々の、魂の目覚まし時計が鳴り響いてる!
ダイナミックっていう表現は、こういう時に使うのか!っていうくらいの時代の転換期。それが今。わたしたちが生きている時代ですね。
同時に、私たち・・そしてきっと無数の人たちが、間違いなく生まれる前にこの時に生まれてくることを選んできたのだと思います。
それは、コーチングの現場で人々の人生に寄り添ってきた私には、実感として感じられるところです。
これまでの時代は、外側の「正解」を生きることがメインストリームでした。社会が認める経済的な成功、名声、物理的な豊かさを得ていくこと。
でも、正誤、常識、善悪のジャッジメントすら、ガラガラと崩れ去っていく、社会で合意された価値観がどんどん壊れていく中で、今求められているものは、
「あなたにとっての幸せを生きる」
それを、一人ひとりが探求して生きる、体現することなのだと思います。
あなたにとっての幸せは、他の誰にもわからない、他の誰にもジャッジできない、そして、あなた自身もまだわかっていない。
それは探求して探りに行く、新しいことに挑戦したり、問いをもったり、さまざまな体験を新鮮な目で振り返り内省していく旅のなかでやっと「体感として見つかっていく」ものなのです。
今までは、外にある規範を一人ひとりが守る、外側にあるマトリックスの文脈に沿って生きることによって調和が保たれてきたけれど、
これからは、一人ひとりが個々のオリジナルな幸せを最大限生きることによって、本当の調和がもたらされていく時代。
それはまるで、雑多な植物がそれぞれに命を輝かせることによって調和する美しい森のように。
だからこそ、たくさんの人たちの魂が、「目覚まし時計を鳴らしている」。
それが、今という時代なんですね。
目覚まし時計は、本当の幸せへ気づいて生き始めるための大事なサインです。
人によってはそれは、何かしらの問題やトラブルかもしれないし、訳のわからないモヤモヤとして始まるかもしれません。
コーチングとは、その目覚まし時計に気づいた人たちが、その音をスルーすることなく、耳を傾けて、それを生きることをサポートすることなのだと思っています。
だから、今本当に必要な役割。それがコーチ。
この混沌とした変容を経て、世界が本当の調和に向かうための、大切なミッションを担う役割なのだと私は思います。
トークイベント「Neo Fos-光の柱」(2021)
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コーチングを受けたいあなたへ
幸せになる覚悟はできていますか?
私は、コーチングの傍ら、ヒプノセラピー(催眠療法)の施療も行っています。ヒプノセラピーでは(これは受け売れる方受け入れない方それぞれですが・・)過去生、つまり魂の生まれ変わりを扱っていきます。
なぜ人は何度も生まれ変わってくるのか?
その問いを持ちながら、沢山の方々の魂の遍歴に寄り添っていくと、浮き上がってくる理由の一つが、
「この人生で、もっと幸せになれたはず」
です。もちろん、人それぞれ表現は違うのですが、要約してゆくと、本質はそんな未完了感なのです。
よく使命とか運命、宿命とか言われますが、実は人生でやらなければならないことはそれほど多くはないのかもしれません。
本当の自分の幸せを生きること。それをやらないまま終わるから、また生まれ変わってくる。
つまり・・
「あー惜しかった!!!」
が転生の理由です。笑
つべこべ言わず幸せになること、この人生で幸せを味わい尽くすこと。
それが、本当に魂が願っていることなのだと感じるのです。
そして、幸せっていうのは、頭でイメージしているものではなくて、「それを本当に生きてみて始めてわかる」もの。
あなたなりの幸せを生きてみて始めて、もっともっとクリエイティブに、更なる幸せが見えてくる。
そこからが本当の人生です。
幸せは、生きれば生きるほどに、限りのない青天井なのかもしれません。
コーチングを受けたいあなたへの問い。
あなたは、本当に幸せになる覚悟はありますか?
はっきり言いますが、その覚悟がない人には、コーチングは役に立ちません。
あなたにとっての本当の幸せを探求し、それを想像してるだけじゃなくて本当に生きる覚悟があるのなら。
そして、あなたがこの世に生まれてきた切なる願いを、今度こそこの人生で叶えたいと願うのなら、ぜひコーチングの扉を叩いてほしい。
私はそう願っています。
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