パワハラ指導者から真の支援者に

「目標は甲子園、目的は野球を通じての人間形成」「つべこべ言わず俺の言うことを聞け答えは後からついてくる。」との恩師の情熱に打たれ、全力で取り組んだ結果、その指導に感謝し、気づくと私も指導者として歩み始めていました。
熱い思いと選手の将来を考えて接し「何か違う」と感じてながらも将来必ず役にたつんだと進んでいきました。
息子が中学生の時に「野球を辞めたい」と言われ・・・変わりたい。そう心から願いました。「どうしたら成長できるのだろう？」「何に気づくと人はチカラが沸いてくるのだろう？」と悩んでいた時、人の本質的変化を起こす「コー・アクティブコーチング」に出会いました。

青春と夢と憧れ甲子園！こころの甲子園！

常識や経験があればある程「枠」が出来上がります。

夢・目標をもって生きている人や今を一生懸命生きている人。また、そう生きたいと思っている人。
人は本当の思いを大切に生きる素晴らしさを知っているのですが、どうしても今まで経験から限界や常識という「枠」をもってしまうものです。
その「枠」に気づいているがどうしても前に進めない人も「枠」に気づくことができず立ち止まっている人と繋がりたいと思っています。

誰もが人生を変えるカギをもっています。