ぬくもりコーチ 菅 圭二(Suga Keiji)
自らを見つめ、「気づき」を促します。
これらが私のコーチングの特徴です。
1.大量の「気づき」を生みます
私のコーチングは、あなたの自己理解を深め、大量の「気づき」を生み出すことを重視します。これらの「気づき」が増えると、メンタルブロックも外れやすくなり、あなたの人生の方向性が明確になります。
2. 成長のスパイラルを実感します
コーチングは、1ミリでも行動することに意味があり、そのすべては対話から始まります。この対話を通じて「気づき」を得ると、学びが深まり、行動につながります。これにより、成長がスパイラルアップし、生きることが楽しくなります。これが自走化へとつながります。
3. 理と情のバランスのとれた生き方に気づきます
コーチングを受けると、効率よく生きることと、人間らしい幸せを感じることのバランスをとる術が自然と身につきます。その条件として「ぬくもりの場」をコーチが提供することにあります。そこで大切なのは、信用を超えた、「信頼の関係」です。
私はこの関係性は、これからの時代のリーダーに必須のスキルだと感じています。
4. アドラー心理学を応用しています
実用の心理学と言われるアドラー心理学、実はco-active®コーチングとも親和性がとても高いです。私のセッションを受けながら、自己を受容するとは?貢献感とは?信用と信頼の違いとは?自立とは何か?などを理解できるので、理と情の側面から影響を受け、クライアントの自走化が確実に早まるのです。
■プロフィール
兵庫県生まれ。通称 すがちゃん。
30年間、音響機器メーカーのパイオニア㈱で技術職と人事(採用・教育)職を経験。
29歳、大先輩のコーチと出会い大きな劣等感を克服、人生がガラリと変わる。
42歳、ステージ4の虫垂癌になる。死との遭遇から「与えられた命の使い道」を本気で
考える。この時プロコーチとなる決意をする。
※人事職時代には、チームリーダー・部門責任者経験を経て、社長候補・役員候補・部門長の方々のコーチングを実施。全社員向けに、ビジョン共鳴活動の一環で「100人対話会」を70回実施。社員のコミュニケーション向上に貢献。
2017年、実家兵庫県に戻り、ポジティブアプローチを起業。
その後、1on1のco-active®コーチングに没頭する。
2022年秋に千葉県へ移動。コーチングに加えて、幼稚園でロボットプログラミングの先生をはじめる。やりたいことはやる!そんな人生を楽しんでいます。
※21年間【気づきノート】を毎日書いています。ポジティブ思考の素となっています。
※13年間【学生との哲学対話会・アドラー読書対話会等】を、オン/オフで延べ300回以上開催しました。ぬくもりの場をつくることが得意です。
好きな言葉: 「効率よく生きたいのなら、生まれてすぐ死ねばいい」(アフリカの小さな村が教えてくれたこと)
お会いできることを楽しみにしています。