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実績
- コーチング時間:641時間
- コーチ歴:2016年から
- 主なクライアントの属性:エンジニア / デザイナー / プロジェクトマネージャ / アジャイルコーチ / 会社役員 / 夫婦
属性
- 性別:男性
- 年齢:45~54歳
- 住まい(都道府県):京都府
セッション情報
- 無料サンプルセッション:なし
- セッション形態:オンライン(対面応相談)
- セッション開始時期:すぐに始められます
- 国際コーチング連盟(ICF)資格:PCC
- 使用言語:日本語
- プラン&料金:体験16,500円(税込)
- ※回数、頻度など応相談
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なぜ、コーチングするのか
ともにいてくれる存在
大学時代は「ひきこもり期」
一般的には誇らしい大学かもしれません。
でも僕は当時の自分の偏差値に合わせた学部に入学し、本当の意味で興味があることを学びに行かなかったのです。友達と呼べる友達はおらず、合コンに明け暮れる友人たちを心で侮辱。周囲に落胆し、周囲と距離を取り、留年を重ねるうちに、気付けば自分はダメ人間だとコンプレックスを強めました。
その間、こんな自分のことを見捨てずに関わり続けてくれた友人がいました。関係を諦めないでいてくれた人がいるから這い上がれた。その時の感謝はずっと忘れられないんです。
必ず繋がっている人がいる、そんな存在になりたくて、僕はコーチングをするんだと思います。
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コーチングに出会って変わったもの
父との関係
親子関係における父を見る「見方」が180度変わりました。
コーチングコースの途中での出来事です。それまで、僕は一番尊敬する人は父であり、一方で、一番そうなりたくないなと思っていた存在が父でした。僕は父が老いていく姿を受けいれられず、可哀そうな存在として見ていました。自分が大学を中退した負い目や申し訳なさもあって、正面から見ることがずっとできませんでした。それに思い切って対峙した時、オイオイと泣き喚きました。散々泣いたら吹っ切れたのか、正月に会って話してみたら、安心に変わりました。僕が思ったよりずっと父親は力強く、結婚を伝えた時には父親の目に光を感じました。「あぁ、僕が幸せになったらいいんだ」と思いました。
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コーチングを通して得たもの
出会い
それは、学びの過程で出会った人達です。
自分の思うように生きていこう!という人たちがたくさんいて、それを本気で応援し合える感じは、何物にも変えられません。
コーチングのスキルや勉強そのものよりも、如何にありのままを出せて、ありのままを受けいれられる人と人生を楽しめるか、それに尽きます。
そして、尊敬するコーチであり、信頼できるCo-leadパートナーでもある妻、親になるということを教えてくれた息子との出会いもまたコーチングの学びの中でのことでした。家族や親子、パートナーシップの探求という人生をかけたプロジェクトが始まった瞬間でもありました。
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私について
私とお酒
僕は、お酒が好きです。(こんなところに書いてしまうほど笑)
クラフトビールや、手作りのワイン、その土地の蔵から生まれた日本酒、ジャンル問わず個性的で他にはない味のあるお酒が好きです。
そしてお酒を飲む場が好きです。お酒を飲まないとオープンになれないということは全くないのですが、お酒を飲んでいる時の自分が、一番自分に素直でオープンでいられると思うんです。大勢ではなく少人数で、その人の生き様に触れる時間を過ごせること、それが至福の時です。飲みながらコーチングはしませんが、是非多くの人とお酒を分かち合える時間を、人生かけて味わいたいものです。
もちろん飲めない方も大歓迎です(笑
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