私のコーチングを受けてくださった皆さんの声をご紹介します

ちょっと恥ずかしいですが、そのまんまです。全てご本人の許可をいただいて掲載しています。

◎コーチングを通じてあなたが得たものはなんですか？
●自分と向き合う時間
●自分では気づいていなかった考え、思い、感情、事実を知ることができ、次のアクションを明確にしてくれる。できるできない、やるやらない、はまたあるけれど。
●自分への自信。人生の指針。生きがいとやりがい。
●自分の考え方を別視点から見られたこと。
●自分の課題を整理出来たこと。対人で、質問が少しは上手くなったこと。
●色々あるのですが、一番大きなことは、私が「改善しなければならない」と 思っていて、ややプレッシャーになっていたことが、「改善するために頑張る」のではなく、「それも自分の一部として上手く付き合っていく」という新しい視点を頂けたことです。「改善する」という 「現状をネガティブにとらえて 違う自分になる」という一択しか選択肢を持ってなかったのですが、そうではないのだなあと。それはとても良かったです。
●最初は、事業の発展につながる為に人生をどうデザインするかを併走しながらアドバイスを貰いたいと思った事がコーチングに興味を持ったきっかけでした。今は日々、自分自身を振り返り、自分自身の人生の組み立てを話を聞いてもらいながらまた自分で昇華させていく作業をしております。
●結果的にですが、コーチングとは人生の「センス」を磨く場でないかなぁ～と思い始めております。
●目標の置き方、日々意識した方がいい事、自分自身で大事にしている事等を話をさせて頂き日々センスを磨いている感覚です。
●毎回、自分が納得するようにどう判断をして行くか？をを導いて頂いている感覚と、終わった後に「よし！やろう！！」と、気を引き締められている状態になっている自分に出会う事が毎回楽しみです。
●『自分に向き合うenergy』　→ うまくいっていない時、自分に向き合う「氣」(気力)がうまくいっている時に比して落ちてますよね。「どうもうまくいかない」状態だったところに難題を担うことになった時だったのですが、振り返ると、コーチングを通じて「氣」と伴う行動が(一気にではなく)徐々に好転したように思います。今は「うまくいっている時」側になっています。
●自分を自分で解放することです。解放はいくつか意味があって、過去と今を許すこと、視野を広げること、この先に目を向けることです。
●迷っていることについて自信を持って前に踏み出す力です。

◎まさってどんなコーチですか？
●関わる人の人の気持ちを慮ってくれる。
●冷静に状況を見守って、時に助けてくれる方。
●マラソンのコーチみたいな。（私が走るのを時に後ろから、時に少し前方から、そして普段は横から応援してくれる）
●スラムダンクの安西先生。
●おそらく、ダメ出しをお願いしたら、山ほどあるであろう私の良いであろう面を伸ばそうとして頂いているスタンス。
●祖父っぽいコーチ（笑
●「自分自身の甘さに身が引き締まる感覚」と「いつも明るい未来を想像させてくれる」方です。
●「すべて、お見通し」で「隠せない、正直になる」というような感じです。(それが奏功したと思います。)
●笑顔と思いやり溢れる方
●実践に裏打ちされたポジティブ
●私の絶対的な応援団（者）です！
●思わず、言わなくても良いこと？もつい話してしまう懐の深さ。
●私の思考が同じところをグルグルと回っている時も見守ってくれる。
●圧倒的なビジネスでの経験。社会人の大抵の悩みにおそらく既視感があるはず。なのでこちらが答えを出すまで待ってくれる。
●別の方の受けた事ないのでわからないのですが、想像するに多くの経営者にコーチングされた経験ではないかと思います。
●私がテーマとして挙げたお題の多くが、ビジネス関連やビジネス上の人付き合いについてが多かったことから、あくまで私から見ての差別化ポイントですが、同じビジネスパーソンとして多くのご経験があることです。私が毎回挙げる課題やその背景について、短い時間で内容を把握頂けたり、状況を正しく理解いただいた上でコーチングいただけるので、頂くFBやコメントの一つ一つが表層的でなく納得感のある時間を過ごす事ができました。
●圧倒的な人生経験をお持ちの方に聞いてもらえる事で足りない部分を導いてもらっている感覚です。
●差別化のポイントとしては、経営/事業/人生に関しての圧倒的な経験から叱咤激励していただける事です。
●人の思考や個性を見抜く力が強いと思います。
●大規模事業で沢山の人と関わってきた経験と実績で大きな包容力を持って受け入れてくれます。私の大事にしていることを理解して、常にそれを思い出させてくれるので、目の前の悩みは大きな問題ではないと感じさせてくれます。