コーチは生き方である
PCC(ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ)
CPCC(CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ)
MHSW 精神保健福祉士, ストレスチェック実施者, 両立支援コーディネーター
ODNJP オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン正会員
特定社会保険労務士, 特定行政書士
東証1部(当時)の総合建設業、外資系保険会社にて営業職を経て2002年に社会保険労務士として開業。
顧問先企業の経営者や従業員さんの悩みを取り扱うことから、コーチング及び働く人のメンタルヘルスに関する相談支援を行いながらエンパワーメントしています。
退職や労働条件など労務問題の相談についても対応しています。
いろんな顔を持っていることで「何者なのかよくわからない」と言われることがよくあります。
そう言われるたびにニヤリとしてしまうのですが、そう簡単に私の内側のことがわかるはずが無いのです。
そしてそれは皆さんも同じで、実は自分のことは思っているほどわかっていないのではありませんか?
心理的安全性が満たされた社会へ
自分らしく生きられるようになりたい。偽りの自分を生きたくない。 社会で働いているとどうしても自分の思いを封印して過ごしていることは多いと思います。 それが積み重なることで苦しく辛くなったりしても、なかなかそれを話せる場が見つからないという声は多いです。 誰かに相談することは特別なことではない、そんなふうに感じていただける場を提供していきます。
まだ日本では欧米のように気軽に他者へ相談する文化がありませんが、私のコーチングを通じて変えていけたらいいなと思っています。 オンラインでのセッションは場所も時間も自由ですので、ぜひ利用してみていただければうれしいです。
何か漠然とした不安や悩みであっても、言葉にしてみることで解決の糸口が見つかるかもしれません。 いつでも必要な時にいらしてみて下さい。
働く人たちのメンタルヘルスの問題やそれに付随する労務関連の問題が得意分野です。 またクライアントさんの本当の可能性を見つけ出すお手伝いができたらいいと思っています。
私は上場企業の安定した会社員から一転して保険のフルコミッション営業を経て、国家資格を取得して士業となり、その後コーチング資格であるCPCCやPCC、精神保健福祉士の資格を取得しました。 いろんなことをやりたかったのでこのような王道ではないキャリアになりましたが、どれをとっても無駄ではなかったと感じており、それは皆さまとのセッションにおいても活きてくるものと思います。
働く上で無理難題を押し付けられてメンタルダウンしてしまうことがありますが、それはキャリアの問題でもあり、人生の大きな問題となるのに誰に相談してよいのかわからない状態になるのは残念なことだと感じます。そんな時はぜひ相談していただき、何かを変えるきっかけになりましたらうれしいです。
※オンラインセッションでお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして行うことも可能です。
コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。
まずは体験セッションをお試し下さい。コーチングにはコーチとの相性は重要な要素となります。