自分らしさを拓いて心から笑える自分になるコーチングを提供しています。
自己肯定感の低さ
転職後のメンタル不調
キャリア迷子だった日々…
30代の初めまでは「生きづらいな」と思う人生でした。
その後、コーチングやリーダーシップの学びを経てこれらを乗り越え、
・やりたいことを仕事にしていること
・育児と仕事を自分のペースで両立
・日々の生活や自分自身も大切にする自然体な生き方
などに共感をいただき、キャリアや今後の生き方に悩む30~40代の女性の方に支持をいただいています。
期間限定の子育て時間も大切にしているため、コーチングは平日の日中のみお受けしていますが、自分のために時間を取ることの第一歩として、時間を調整してセッションをお受けになる方が多いです。
▶︎略歴
・東洋大学社会学部社会福祉学科 卒業
・ベビー用品メーカーにて百貨店営業/直営店管理(4年)
・ベネッセコーポレーションにて約1000人の赤ペン先生を遠隔でマネジメント。社内のメンバーの育成にも従事(約10年)
・2014年に独立。パーソナルライフコーチを中心に、企業や保育園向けの研修や1on1の実施、学生のメンタリングなど人の成長支援にかかわる活動をしている。母業も大切な役割のひとつ。
▶︎プライベート
夫と息子の3人家族。コーアクティブの智慧を使いながら日々息子と向き合う。「いい母」は手放し、弱さや不完全さも伝えるリアルな母を目指している。ひとり時間・人間観察・鼻唄・おしゃれ・ライブ鑑賞が好き
▶︎保有資格など
・CPCC
・PCC
・コーアクティブ・リーダーシッププログラム 修了
・保育士
※受付時間は、月~金 8:00~16:00とさせていただいております。
自分らしさの価値に気づき、心から笑って生きる人を増やしたい
わたし自身が子どものころから自己肯定感が低く、いつも空気を読み、周りの求めていることにアンテナを張っていました。意識がいつも自分の外側でした。だから、30歳を過ぎても自分は何をしたいのかなど自分についてわからないことが多く、なんとなく生きづらさを感じていました。
人生に「これ」といった絶対の正解や共通のしあわせなんてなくて、あるのはそれぞれのしあわせ。
だけど、過去のわたしのように、他者の目や周りとの比較にばかり目が向いてしまうこともあると思うんです。
だから、わたしはコーチングを通して、自分の内側の声を聴き自分を知ること、そして自分らしさにこそ価値があるということに気づくサポートをしています。その結果、心から笑って自分の幸せを生きる人が増えてほしいと願っています。
あなたはどうありたい?じゃあ、どうする?
コーチングに出会うまでは「何をするか」「どうするか」とdoing:やることばかりを意識していたように思います。でも、それだけだと自分らしい選択をすることはなかなかむずかしい。
「どうありたい?」「どんな人生を生きたい?」とbeing:あり方に焦点を当てててその方の願いをクリアにして初めて、そこに向けたパワフルな行動を選択することができ、その方の本質的な変化につながると信じています。
「より自分らしく生きたい」と願う女性へコーチングを
▶︎得意なテーマ
「人生のビジョン(未来像)を描く」「自己肯定感を高める・自分に自信を持つ」「本当にやりたいことを見つける」
▶︎具体例
・「これからの人生どうしよう?」「このままでいいのかな?」と漠然とした不安がある
・人生に正解はないのはわかっているが、自分がどうしたいのかがわからない
・仕事と家庭と自分自身のバランスを模索している
・他人軸ではなく、自分の軸を見つけたい
・自己肯定感が低い、自分に自信をつけたい
・周りを気にしすぎていることをやめたい
・本当にやりたいことを見つけたい
コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。
お読みいただきありがとうございます。
ぜひ、ホームページのお問い合わせよりご連絡ください。