的場 秀夫 Matoba Hideo

●1959年東京都出身、暁星高等学校、法政大学工学部経営工学科卒業
●住商情報システム(現SCSK)にて、プロジェクトマネージャとして15年間勤務。1998年より、株式会社千早ティー・スリー、株式会社エオス(2013年~2018年代表取締役)、株式会社日本ケアコミュニケーションズにて介護事業所向けシステム企画・開発、研修企画業務に従事。並行して2004年より、コーチとしてパーソナル・コーチングを中心に、1,200時間以上のコーチングを実施。コーチングを活かした企業向け研修も担当。
●資格・所属
国際コーチ連盟認定PCC(Professional Certified Coach)
CPCC(米国CTI認定プロフェッショナルコーチ)
TLC(The Leadership Circle:360度評価)認定プラクティショナー
GALLUP認定ストレングス・コーチ
中小企業診断士
ITコーディネータ
情報処理技術者プロジェクトマネージャ
NPO法人マザーズサポーター協会 理事
●著書
未来を考える君へ(アメニモ)、オンリーワン企業はここが違う(共著 経林書房)、老舗の強み(共著 同友館)等

属性

● 性別
男性
● 年齢
55~64歳
● 住まい(都道府県)
東京都

実績

● コーチング時間
1200時間
● コーチ歴
2004年から
● 主なクライアントの属性
会社員、会社役員、市区町村職員、プロ・コーチ、弁護士、資格に挑戦している方、主婦、経営コンサルタント

セッション情報

● 無料サンプルセッション
あり
● セッション形態
オンライン+対面
● セッション開始時期
すぐに始められます
● 国際コーチング連盟(ICF)資格
PCC
● コーチングで使用する言語
日本語
● プラン&料金
30分5000円(オンライン)~

私とコーチングの出会い

中小企業診断士の資格を更新するための研修として「コーチング」を選択したのが、コーチングとの出会いです。当時(2002年)は「コーチング」という言葉は一般的ではなく、内容も確認せずに研修に参加したのですが、もっと学びたいという気持ちが生まれ、CTIジャパンの基礎コース、応用コース、上級コースを受け、プロコーチとしての資格を取得しました。コーチングに出会えた、縁と運に感謝しています。

なぜ、コーチングをするのか

私は、普通に生きる人たちを応援したいです。私自身も悩みをたくさん持っている普通の人であり、コーチングのクライアントの一人です。目の前で起こるいろいろなことをテーマに、コーチングを受け、自分の内側で起きていることを確認し、自分で選択しながら生きています。「生きていることは素晴らしいことである」という想いがすべての人たちに伝わり、人が活き活きしている世界を実現したいです。

コーチングを通じて実現したいこと

・みんなに、活き活きと生きてほしい。
・みんな健やか生きてほしい。
・地域の人達が支えあい、安心して暮らせるような世界を実現したい。
・子どもが大人に監視されなくても、安心して道草を食えるような世界を実現したい。
・「生きていることは素晴らしいことである」という意識を広めていきたい。
・組織や地域に「笑顔」を届けたい。

コーチングスタイル

評価・判断の全くない世界で、どんなことでも自然に考えることができる自由な場を創ります。クライアントは定期的に、その場の中で、行動を振り返り、自分の内面を確認し、未来を創ってきます。
クライアントはコーチングの時間を「自分の原点を確認するため時間」「自分のエネルギーを確認するための時間」として自分にしっかり焦点を当てる時間とし捉え、自分を取り戻すための時間として使っている方が多いです。
目標達成を目的としてコーチングを始めた方でも、その後も継続してクライアントである方も多いです。

こんな人をコーチングしたい

・一歩目を踏み出そうとしている人
・自分の道を探そうとしている人
・一所懸命生きようとしている人
・悩みの渦に巻き込まれそうになっている人

コーチングを通じて得たのも

・素晴らしい人たちと巡り合えたこと
・自分を表現するようになったこと
・悩むことを恐れなくなったこと
・自分の軸を探せるようになったこと
・常に成長している実感を持てるようになったこと
・普通に涙を流せるようになったこと

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