『爆発したがっている人』(自覚あり/なし不問)のためのコーチ。
以下にピンと来る方、お話しましょう!
・「自分はこんなもんじゃない」「自分なんて…」の2つの声の間でもやもやしている
・自分のなかにくすぶる「夢」「過去の諦め」を見て見ぬふりできなくなってきている
・これまでめちゃくちゃ頑張って成果を出してきたが、次のステージに行くにはこのままじゃだめだと気づいている
・なんとも言えない不完全燃焼感・物足りなさを感じている
・本領発揮したい
・起業・開業・独立したい
・ブレイクスルーを起こしたい
・表現活動をしたい
▼プロフィール
1987年生まれ。愛知県常滑市出身。
愛知県立旭丘高等学校、名古屋大学法学部卒業。
司法書士資格を取得後、士業界・爆速成長ITベンチャーという対極のキャリアを経験。
コーチングを通して自分のなかの「本当」を思い出したことをきっかけに、「コーチ・アーティスト(書作家)として独立」という大胆なキャリアチェンジを選択。
「本当」で生きることの喜びと、生々しい葛藤、それら全部をひっくるめた幸せを全身で味わいながら、
人が「本当」で生きていくための関わりを「コーチング」「書」を手段として実践中。
▼これまでのキャリア
2012年、司法書士試験に合格。大手司法書士法人にて、不動産登記や成年後見、金融機関向けセミナー講師等を担当した後、弁護士事務所で働く。
30歳のときに上京し、ITベンチャーのdely株式会社に入社。法務、人事企画、上場準備、採用等、会社の成長に合わせて柔軟に役割を変えながら、
・バックオフィス機能・チームの0→1立ち上げ
・全社横断プロジェクトリーダー(カルチャー浸透、マネジメント層育成、オフィス移転、社内グローバル化推進等)
を中心に、経営層と直接対話しながら業務推進する立ち位置で働く。約5年半在籍し、40~200数十名規模までを経験。
2023年、コーチ・書作家として独立。
▼書作家として
人の「本当」を表現した一字書作品・企業の筆文字ロゴ制作や書道パフォーマンス出演など。
・2023年 個展「Returning to YOU」@恵比寿
・2023年 音声ドラマ「鬼の陰陽師」タイトル字等
・2024年 知多半島映画祭にて書道パフォーマンス出演
・2024年 個展「You Are.」@恵比寿
▼プライベート
・好きなこと:コーチング、書くこと、歌うこと、体を動かすこと、美味しいご飯を食べながらお酒を飲むこと、人とハイタッチをすること
・家族:起業家である夫と2人暮らし
コーチングを受けて得られたもの・変化
具体的な事柄としては、起業・開業・独立、業績アップ、やり残した夢への挑戦、転職、人間関係の改善等クライアントさまによって本当にさまざまですが、内面に起こる変化は共通するものが多くあります(以下参照)。
結果として、最初に持ち込んでくださる具体的な課題の解決にとどまらず、より深いところでの変容を遂げられることから、コーチングの効果が人生のあらゆる領域に影響し、人生全体の充実感が増すということが起こり得ます。
※掲載のご了承をいただいたクライアントさまのアンケート回答等から抜粋
・ものの見方が変わった。ポジティブに物事を捉えて進めるようになった。
・目的・目標の解像度があがった。自分が心から腹落ちするそれらを見つけられた。
・不安・恐れなどの一見ネガティブな感情もあってもいいものと受け入れられるようになった。その結果、行動力が上がり、挑戦の数も増えた。
・不要な執着がなくなり、自分自身・人生に起こる変化自体を楽しめるようになった。
・不要な焦りがなくなり、「今」を楽しめるようになった。
・「いつも何に縛られて苦しんでいるか」「自分が本当に大事にしたい価値観は何か」を知り、自信を持って選択できるようになった。
・日々起こる事象や向き合う人に対する曖昧さを許容することができるようになった。結果的に肩の力を抜いて自然体で過ごせるようになった。
・自分のコアにある想いや願いを見つけ出すことができた。今後の人生も本当の意味で自分を大切にし、自信を持って生きていけると感じる。
・自分の頭と心だけでは思いもつかなかった自分の強みを知ることができた。
・外に何かを取りに行くのではなく、すでに自分の中にあるものを使ってどんな風にも進んでいけると思えるようになった。
小林磨衣子はこんなコーチ
※掲載のご了承をいただいたクライアントさまのアンケート回答から抜粋
・まずあったかい。何を言っても受け止めてくれる安心感がある。自分の意見を押し付けない。それでいて人の意見にも引っ張られない芯の強さがある人。そして想いが強くて人間味のある人。弱さ、強さ、汚いとこ、きれいなとこ、全部ひっくるめてあなた、というスタンスでずっと話を聞いてくださったのが嬉しかった。
・まず、自分のすべてを受け入れてもらえているという感覚がある。その一方で冷静でもある。気持ちにしっかりと寄り添ってくれている感覚がありながらも、一方で、離れたところから私のことを冷静によく見てくれている感覚があった。だからこそ、自分ひとりでは気づかないような大切なポイントをちゃんと掴んで伝えてくれ、その関わりがとてもありがたかった。
・強くて優しい芯のあるコーチ
・明るく、楽しく、しっかり切り込んでくれるコーチ
・内側に熱い想いを秘めたコーチ
・あたたかく強く、清く、美しいコーチ
心から望む「本当」の生き方を初めて選択できた
私自身、コーチングによって自分の「本当」を思い出し、衝撃的な変化を経験したことがきっかけでコーチになりました。
4度の受験(うち資格浪人期間2年)を経てやっとのことで取得した合格率3%の司法書士資格を2年半で手放し、30歳で上京してベンチャーに飛び込み、その後35歳でアーティスト兼コーチに転身、というキャリア。
都度真剣に自分に向き合いキャリアを選択してきましたが、今の仕事にたどり着く前までの自分は、なぜかその選択に心から納得感のある説明をつけることができずにいました。
その違和感が、前職で5年ほど走り続けたタイミングで顕在化します。
「はぁ、疲れたな……」「なんのためにやっているんだっけ?」
謎の疲れと、モヤモヤ。それでもなんとかキャリアを積み重ねていこうと、人事としてのスキルアップの目的でコーチングを学び始め、自分も受けるようになります。
コーチングを通してわかったことは、
・ないと思っていた「本当」のやりたいことと、それを叶える「本当」の強みが自分にあったこと
・幼少期の不登校をはじめとするさまざまな経験により形成された「私は弱い/正しくない」という無意識の思い込みから、一生懸命他者の期待に応え「私は弱くない/間違ってない」を証明するために走ってきた人生だったこと
本当に衝撃的な気づきでした。これらの気づきを通して、自分のことを深く理解し受け入れ、心から望む「本当」の生き方を初めて選択することができました。
その先には、それまでは想像もできなかったような現実を創り出し、自分の望むインパクトを世の中へ届けられる「本当」の自分との出会いがありました。
誰もが「『本当』で、生きる。」世界のために
幼少期の経験、コーチングを通して「本当」で生きられるようになった経験、そして、クライアントさまが自分の「本当」につながりいきいきと人生を歩まれる姿を見てきた経験から、以下のことを強く信じ、願っています。
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「本当」で生きるとき、わたしたちは、
自らの想像を超える現実と世の中へのインパクトを創り出すことができる。
不安や恐れからではなく、「私は大丈夫。あなたも大丈夫。」、そんな前提で人と関わり、願いや喜びからこの世界を生きられる。
大人たちを見て、子どもたちは自由に夢を描き、彼らも「本当」で生きていく。
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そんな世界の実現のために、人が「本当」で生きていくための関わりを「コーチング」と「書」を手段として実践し続けていきます。
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