1999年生まれ、愛知県出身。
プロフェッショナルライフコーチ / デジタルアーティスト。
高校時代から「自分だけのフィールドを開拓し続ける」ことを信念に、高校時代にスリランカ留学を経験し、高校在学中に0から中国語を習得し卒業後は台湾の大学へ進学、2022年に卒業。
大学卒業後上京しITメガベンチャーに就職するも環境の不一致から休職。人生のどん底に落ちたときに、岡本太郎の「迷ったら、失敗する可能性が高い方、自分がダメになる方を選べ」という言葉に出会い、自分に言い訳がきかない生き方をすることを決意。
「自分に言い訳がきかない」=自分が本当にやりたかったことを、年齢や経験をできない理由にせずやり抜くこと、と解釈し、現在はライフコーチングとデジタルアート/ NFTの制作・販売をメインに活動。
2020年よりCTIでコーチングの学びの旅を始め、2022年3月にCPCC®(Certified Professional Co-Active® Coach)を取得。これまで、延べ100名のクライアントに対してセッションを実施。
「自分にとって大事なことのような気がする」、という直感
「コーチング」という言葉を知ったのは大学2年の頃。
たまたま身内の友人がCTIを卒業したプロコーチだった、というのが最初のきっかけでした。
当時は理解もまだまだ乏しく、「コーチ?スポーツの?」くらいの印象でしたが、話を詳しく聞いていくうちにどんどんその役割に惹かれていきました。
少し形式的な表現になりますが、その時にコーチングを「アドバイスや意見を言うのではなく、相互的な対話を通してクライアントの本音を引き出し、本当にしたい生き方をするために伴走する」と理解し、大学生ながら「これは、自分にとってすごく大事なことのような気がする」とアンテナがピンと張ったのを覚えています。
それから、大学生活でやり残したことをやりきるために1年間休学し、ライフコーチングを学び始めました。学びの旅の中では、コーチングのスキルや、セッションを行う上でのスタンスなどを教わったのはもちろん、自分の中で大きかったのは人生における自分自身の土台となるあり方を見つめ、指針を見つけられたことでした。
当時大学生でコーチングを提供する人が極端に少なかったのもあり、周りの友人からセッションを始め、口コミや繋がりを辿りながら現在に至ります。
こんな状態にいる方。
大事なことが起こっているサインだと思います。
ぜひセッションを通して一つひとつ紐解いていきましょう。
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・現状にとどまっていることに違和感を感じている
・転職やキャリアチェンジが念頭にある中で、なかなか進まない感覚がある
・新しいチャレンジをしたいけれど、思うように行動に移せずにいる
・今あるモヤモヤや悩みを、誰に話していいかわからない
・自分の人生を生ききれていない感覚がある
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