専門誌を発行する出版社にて、ビジネスセミナー、イベント企画・プロマネを担当。年間30本のべ180本のセミナー・イベントを企画。さらに取材、ライター、編集を兼務。その後、オムロンの人文社会系シンクタンクにて研究員として、人々の学び方、働き方を通じて「自律社会」のあり方を研究。その後、自律に向けての実践者になるべく、ライター業務をしながら、コーチングを学び、研修講師、パーソナルコーチとして独立。リーダーシップをテーマにした公開型ワークショップやイベント、内閣府の国際会議他のファシリテーター等の経験を経て、多くの企業のリーダーシップ開発のため、研修やコーチングを行う。
ビジネスマンを解き放つ
組織の中でマネジャー、リーダーとして踏ん張っている人へのコーチングを多くやってまいりました。
企業文化、組織文化と自分自身を一旦切り離して、自己認識を高める。
その上で、自分がどうしたいかを粘り強く見つめてもらいます。
結果、組織での働き方、あり方が変化する、組織自体を離れる、そんな選択をして、「解き放たれる」人が多いようです。
また、CPCCを取得したいコーチへのコーチングも多くやっております。ビジネスマンから本格的なコーチへ向かう方も多いですね(だからと言って必ずしも辞めることを奨励しているわけではないです)
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