あなたが「心の声を聴いて、本当に生きたいように生きる」ことを応援します。
<略歴>
慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
英国マンチェスター大学経営大学院 修了(MBA)
CTI認定プロフェショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
(一社)日本臨床ヒプノセラピスト協会認定アドバンスト・ヒプノセラピスト
さくら銀行(現 三井住友銀行)にて企業融資を担当後、下記のコンサルティング会社と事業会社で、「その会社らしく輝く組織」の実現に汗を流してきました。
■アーサーアンダーセン(現 PwCコンサルティング) マネジャー
■マーサージャパン シニア・コンサルタント
■スタイラ(現 ジョンマスターオーガニックグループ) 執行役員 経営企画・人事統括
2013年に独立してコンサルティング会社を設立。
これまでベンチャーから日系・外資系大手まで幅広い企業様100社以上に対し、人事制度改革・人財育成・営業改革・組織開発などを通じて、引き続き「その会社らしく輝く組織」の実現をご支援しています。
2019年から本格的にコーチングを開始。
これまで企業経営者をはじめ、管理職層や若手層などビジネスパーソンの方々を中心に、「その方が、ますますその方らしく輝くための旅」を伴走しています。
(ビジネスだけでなく、その方の人生全体を対象としたコーチングを行っています)
2021年からは、主婦・学生・フリーランスなど幅広い方々とご一緒に、自分らしさを探求して、より自分らしく生きるためのワークショップも数多く実施しています。
<趣味>
学生時代に吹奏楽部・オーケストラ部に所属(トロンボーン、指揮)。
40年来のクラシック音楽ファンです。
カレーライス(好み広め)、ベイスターズ(横浜大洋時代から・・・)、ワイン&日本酒、そして海が大好きです。
<家族>
妻と息子、娘の4人家族で横浜に住んでいます。
沢山のコーチの中から、私のページにお越し頂いて有難うございます。
私はコーチングで、特に以下の2つを大切にしています。
人生の目的(ライフ・パーパス)
私は、全ての人が、「その人らしさ」を活かした「人生の目的」(ライフ・パーパス)を持って生まれてきていると信じています。
それは、その方の「人生のテーマ」や「使命」と言いかえることもできると思います。
個人的には、人生の目的は、自分自身で決めて生まれてきていると感じています。
でも、この人生をかけて魂が成長するために、生まれたときにそれを忘れてしまうので、改めてそれを見つけるプロセスも、大切な人生の一部として体験しているのだと思っています。
私のコーチングでは、まずクライアントさんご自身の「人生の目的」のヒントを、一緒に見つけていきたいと思います。
(クライアントさんのご希望があれば、そのためにヒプノセラピーのセッション等も実施することが可能です)
ただし、「早く人生の目的を見つけなければ」と焦る必要は全くありません。
必要なことは、必ず必要なタイミングでやってきますので、「人生の目的を見つけるプロセス」自体も楽しみながら、一緒にコーチングの旅を進めていきましょう。
一緒に葛藤(サボタージュ)と向き合う
CTIのコーチングでは、「本当の自分を生きよう」とするときに、いろいろなリスクやできない理由を並べて「だから、やめておけ!」と止める「自分自身の内なる声」を、「サボタージュ」(サボ)と呼んでいます。
私も、サボを沢山体験してきました。
一人でサボと向き合おうとすると、結構、大変です。
でも、あなたにはコーチが付いています。
一緒にサボと向き合って、サボと上手く付き合いながら、「本当に生きたい人生」を実現していきましょう!
「実名で掲載してOK」とご許可を頂いたクライアントさんの声(一部)を掲載させて頂きます。
① あなたにとって、コーチングとはどんな機会でしたか?
自分の深層にある心の声を言語化させてくれる最高の機会でした。普段から考えていることでも、なかなかうまく自身の心に刺さる表現で言語化させることはできないと思います。もちろん、読書や知人との対話を通してたまに遭遇すると思います。
しかし、コーチングでは、そんな言語化したいけど、なかなか言語化することができない想いをこれ以上にないレベルで言語化させてくれる機会を与えてくれました。
(荻原 エデルさん)
自身の考えを整理できる、新たな自分に気づける、自信が湧いてくる、そんな機会でした!
普段、改めて自分と向き合い考える機会が意外となく、そのような時間を設けてもネガティブなことばかり考えてしまい、むしろ避けてきたように感じます・・・。
ですが、自分に寄り添い、導いてくださるコーチの方がいることで、ポジティブな思考に変換できたり、自分の良いところ、こうありたいという姿を言語化できました。
その材料を糧に普段の仕事での取り組み姿勢や、得意を活かした進め方など変わった部分は大いにあります!
コーチングの機会で発見した「自分」は一生ものです!
(関谷 麻衣さん)
② 伊藤秋津は、どんなコーチでしたか?
伊藤さんは、私の初めてのコーチでした。私自身、コーチと対話をすることには一抹の不安がありました。それは、何か変なことを言ったら変な風に思われると感じていたからです。
しかし、伊藤さんとのコーチングではそれが一切ありませんでした。それどころか、自分の個性全開で自由に楽しく会話ができました。これは、一重に伊藤さんが作り出す雰囲気が安心感を与えていただいていたからだと思います。
今となっては、人生で初めてのコーチが伊藤さんであったことは、とても幸運であったと感じています。
伊藤さんは全てを受容しながらも、自身が自身の力で心の声を引き出す手助けをしてくれる存在であると感じています。自分自身で言語化するからこそ、納得感と達成感は計り知れないです。
(荻原 エデルさん)
コーチングは目標達成に対して、何をどうしてどうなる?というToDoをひたすら考える時間だと思っていました。(私の勝手な印象です(笑))
そのため結構問われることで、詰められたりするのかな・・?という印象もありました。
ですが、秋津さんの場合、笑顔で寄り添い傾聴・共感してくださいました。
同じ目線で話をしてくださり、コーチでありながら親しい友人のような空気感もありました!
自然と本音を話してしまうような場を作ってくださるので、私にとっては自分の気持ちをリセットできる機会でした。
(関谷 麻衣さん)
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