実績

  • コーチング時間:3000時間
  • コーチ歴:2006年から
  • 主なクライアントの属性:起業家、個人事業主、

属性

  • 性別:男性
  • 年齢:45~54歳
  • 住まい(都道府県):東京都

セッション情報

  • 無料サンプルセッション:あり
  • セッション形態:オンライン&対面
  • セッション開始時期:ご相談ください
  • 国際コーチング連盟(ICF)資格:PCC
  • 使用言語:日本語/英語
  • プラン&料金:
  • 最低3ヶ月の契約期間(セッション月2回 計6回)
  • 料金に関しては個別お問い合わせください。モデルプランをお送りします。

追加用ボタン

コーチングとの出会い

世界の見方が変わった

2006年にCTIの基礎コースに参加するまで、コーチングは言葉としては知っていましたが経験はなし。

ワークショップに参加して受けた衝撃の一つは、何をするか(Doing)ばかりに意識を向けていた自分に気づいたことと、その人のあり方(Being)に焦点を当てると、コミュニケーションがまるで違うものになるということ。

自分がそれまで人を成果を出すための道具のように、何ができてできないのか?と見ていたことへのショックとともに、人の可能性は何にも制限されることがないことを学びの中で何度も目にし、自分の可能性についても好奇心が湧いて人生も大きく転換した。

自分が想像することすらできなかったプロのコーチとして独立した人生を楽しんでいるのもその結果です。

 

 

 

コーチになるきっかけ

 

 

問いが突き刺さる

自分のことは自分でわかっているし、仕事含めて人生結構好きなようにやっていると思えていた30代前半でした。

もちろんうまくいかないと感じることもあったけれど、イマイチとは一度も思ったことはなく、キャリアコンサルティングに活かそうと気軽な気持ちで参加した、CTIのコーチングコースの中で、トレーナーからコーチング中にもらった一つの質問が僕の人生を大きく変えることになります。

「ねえ、はっしーの人生の主役は誰なの?」

もちろん、自分の人生の主役は自分であることは頭では理解していたと思います。

ただ、不思議なもので体や心は素直にそう答えられず、浮かんできたイメージは自分自身が微妙に脇役でいる舞台シーン。

主役は何かわからなかったけど、どうやったら会社や他の人の期待に応えることができるのか、失敗しないのか、自分が本当にどうしたいのかは脇に置いたまま、いつの間にか主役の座を明け渡している感覚が湧きました。

自分の人生を自分でリードしたい、そう心に刻まれた瞬間です。

この問いが、僕の人生の方向を大きく変えました。そしてコーチとして生きてみたいと思う原点になりました。

 

追加用ボタン 追加用ボタン

コーチングをする理由

多様性は素晴らしいけど簡単じゃない

個人や組織が持っている可能性やそれぞれにあるユニークなリーダーシップをもっと発揮するためです。
さらに能力を高めるような意識の前に今あるものを十分に発揮することの方が難しい。
コーチングはすでにあるものこそがよりよく、面白く活きるためのリソースだと信じています。

自分の体験からも、本領発揮するために必要なことは外から得るスキルだけでなく、自分自身が何者で何者になろうとしているのか?答えはないけれど良質な問いを持って生きることを心からサポートできる喜びがコーチを続ける理由です。

 

 

追加用ボタン

大事にしていること

自分のスタイル

クライアントと信頼関係をお互いから創っていくこと。

 

クライアントに共感はすれど同調はしないこと。

 

コーチングの中に常に遊びがあること。

 

クライアントとの関係性にあるパターンに自覚的であること。

 

軽さと遊び心と真剣さの同居を大事にしてます。

人生は最高に楽しく最高に真剣なゲームなんだと。

だからこそ思い切り何かできるし、やり直すこともできると信じているので。

追加用ボタン

Contact

コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。

ホームページのお問い合わせ
http://nextleap.jp/home

コーチング問い合わせ

タグ