Coaching Story
私とコーチングの出会い
過酷なプロジェクトワークの中でリーダーとしてメンバーに「あるべき論」を示し続けながらも、うまくいかない日々。
自身の成長について思い悩み、時には精神的な不調をきたしてしまうメンバーとの向き合い方がわからなくなり、
マネジメントの限界を感じていたちょうどその時、知人の紹介でコーチングと出会う。
最初は雲をつかむような感覚だったが、学びを深めれば深めるほど「気付きが行動に火をつける」コーチングの可能性に
魅せられていった。
コーチングを学ぶ中で気付いたのは、「今までの自分は本当の自分につながって生きてこなかった」ということ。
自分のCOREを感じる喜びを少しでも多くの人に伝えていきたい。
私がコーチングをする理由
「君たちの時間は限られている。その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。」
このスティーブ・ジョブズの言葉の通り、コーチングのプロセスを通して、本当にあなたがやりたいことを共に見つけ、
共に実現していきたい。
あなたが「ありのままの自分のすばらしさ」に気付き、子供の頃のようにやりたいことを素直に言葉にしながら、
活き活きとした毎日を送る、それがコーチとしての私の願いであり、そのために伴走できることが私の喜びです。
コーチングを通じて提供するバリュー
- ・あなたの心の中にある「声なき思い」が言葉になります
- ・あなたが人生の中で「大切にしたいもの」が見つかります
- ・あなたの明日からの行動が明確になります
扱うことが多いコーチングテーマ
- ・キャリアについて
・自分が何をしたいかがわからない
・悔いのないキャリアを選択したい - ・成長について
・自分の成長に限界を感じ始めた
・日々の生活にワクワクしなくなってきた - ・組織について
・会社の中で何となく息苦しくなってきた
・自分と組織のベクトルにギャップを感じる
・自身のリーダーシップスタイルに迷いがある - ・人間関係について
・上司や部下、チームメンバーとの人間関係がうまくいかない
・親との心の距離が遠いと感じる - ・自分自身について
・自分に自信を持てない
・やる気はあるが、なぜか一歩を踏み出せない