もっと仕事ができる人になりたい方

頑張っているのに成果が出ない。評価面談がつらい。成長した自分がイメージできない。それはあなただけの悩みではありません。仕事が上手くいかないのは、若手であれベテランであれ、ほとんどの場合は頑張るところを勘違いしているからです。
ちょっとしたコツを知らなかった、ただそれだけで一生挽回できないような差がついてしまうのはイヤですよね。あなたも「仕事ができる人」になれます。一緒に人生を変えていきましょう！

昇進や転職で短期間で成果を上げたい方

優秀なプレーヤーがマネジメント職についた途端に成果が上がらなくなったり、鳴り物入りで転職したのに期待外れになってしまったりという、優秀な方ならではの失敗は珍しくありません。これも、然るべきタイミングで、すべき事をやらなかったことが原因の一つです。
折角の人材が埋もれてしまうのは残念でなりません。困難が伴う中で成果を上げ、自身の目標を達成したい人を、コーチングを通じて応援したいと思っています。必要とあればブレストもいたします。

重要な意思決定や問題に向き合っている方

最終的な意思決定は自分一人で下す。経営者として当然のことです。とは言え、一人で悶々と考えるのは効率があまり良くありません。秘密を守る、業務上の利害関係がない、元外資コンサルの高い論理的思考力とプロコーチの傾聴力、これら全てを兼ね備えた相手に”壁打ち”して、気持ちもアイデアも爆速で整理してみませんか？

価値観と経営理念を統合できた

「70周年を迎える自社」「20年目社長としての自分」「個人としての自分の生き方」の３つを深く考え、統合することができ、第二の創業へ向けた方向性が描けた。（50代　経営者）

競合に立ち向かうエネルギーを取り戻した

厳しい競争の真っただ中で、社員の前では堂々と振る舞っていたが、実際には先が見えない辛い状況だったので、心が折れそうになる日もあった。そのような時期にコーチに伴走してもらって、再び競合との戦いに臨み、勝ち抜くためのエネルギーを取り戻すことができた。（40代　経営者）

現場責任者の視座から幹部としての視座に移行できた

これまでは現場の業務での成果にどうしても意識が向いてしまっていたが、数か月のコーチングを通して、部の責任を持つ立場として組織のパフォーマンスを最大限発揮するために何を考えるべきか、どう動きどう動かすか、という視点に移行することができた。（40代　部長職）

部下に任せられるようになった

部下を信頼して業務を任せ、恐れずに責任を引き受けることができるようになった。（40代　課長職）

気が付けば視座が高くなっていた

意識して視座を高くしていた状態が、いつの間にか自然に視座が高くなっていた。コーチングが人生の分岐点になったと感じている。（40代　課長職）

社員の問題行動が解消した

部下への指導態度が厳しすぎで問題になっている社員がおり、会社として然るべき処遇をする前に、自身の行動を見直すチャンスの意味も込めてコーチングを受けさせた。その結果、部下や同僚などともに仕事をする仲間に対する感謝の気持ちが芽生えたようで、周囲への接し方が劇的に変わり、本人も部下も今まで見せたことがない笑顔が時折見られるようになった。現在進行形で部下からの信頼を少しずつ取り戻してきており、この状態が定着すれば昇進させることも検討したい。（50代　人事責任者）