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実績
- コーチング時間:300時間以上
- コーチ歴:2020年から
- 主なクライアントの属性:経営者、会社員、公務員、士業、個人事業主
属性
- 性別:男性
- 年齢:35~44歳
- 住まい(都道府県):福岡県
セッション情報
- サンプルセッション:コーチングと新聞制作を組み合わせたオリジナルサービス「フルエール新聞」を提供しています。無料の個別相談を承っています。
- セッション形態:オンライン
- セッション開始時期:ご相談ください
- 使用言語:日本語
- プラン&料金:2週間〜1ヶ月のコーチングを通じて新聞紙面を一緒に作ります。
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コーチングとの出会い
34歳の精神的どん底。価値観と初めて向き合う。
大学卒業後、日本経済新聞社で新聞記者を12年間務めました。霞ヶ関の担当記者として、政治家、官僚、経営者、起業家、民間団体など国内外の様々な立場のリーダーに取材する毎日を送っていました。
仕事にはやりがいを感じていたものの、心の奥では「今の仕事が本当に自分に向いているのだろうか」「会社員として一生を終えていいのだろうか」と思っていました。
34歳の時、仕事上のちょっとした予定変更が引き金になり、自分自身が何をしたいのかまったくわからない状態になりました。そこから9ヶ月精神的どん底に陥りました。
思えば大学以降の自分の人生は「他の人からどう見えるか」を第一に生きてきたように思いました。いい大学、いい会社に入って「世間的には立派」と見えていたかもしれませんが、心ではどこかで虚しさを抱えてきました。
そこで初めて、自分の価値観を徹底的に見つめ直そうと思いました。これまでの学歴や経歴などはいったん手放して、素の自分に戻ってみようと思ったのです。それが人生の転機になりました。その時に偶然出会ったのがコーチングでした。
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コーチングをする理由
「自分のことば」で語れる人を増やしたい
私がコーチングをする理由は「自分のことば」で仕事や人生を語れる人を増やしたいという願いからです。
記者時代、大臣からトップバーテンダーまで多くのリーダーの方に1対1で取材する機会に恵まれました。
取材して記事に取り上げたくなる人には、たった1つ共通点がありました。それは「自分のことばで語っているかどうか」でした。
どんなに社会的肩書きが立派な人でも、記者として1対1で向き合った時に、自分の仕事を何か他人事のように語る人が少なくありませんでした。そうした方の話は、心に響かず、残念ながら記事にしたいとは思えませんでした。
有名無名関係なく、自らの志や使命に基づいて何かに取り組んでいる人の話に、私はいつも心打たれました。自らの言葉で語る人を応援したいと思い、記事で紹介してきました。
私が新聞記者からコーチに転身したのは、自分の言葉で自らを語れる人を増やしたいと思ったためです。
最後に担当していた環境省の小泉進次郎環境大臣(当時)も「自分のことば」を大事にする方でした。
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コーチングで大事にしていること
仕事の価値を「伝わる新聞」にする
私はコーチングと新聞制作を組み合わせた「フルエール新聞」事業をしています。仕事の価値を「伝わる新聞」にすることで、仕事の方向性や自分の価値観を明確にしていただくコーチングサービスです。
「なぜコーチングはカタチにならないんだろう」。初めてコーチングを見た2020年4月、私はふしぎに思いました。なぜなら、新聞記者であれば、1時間相手と話せば、必ず記事にするからです。コーチングセッションは1時間話していても基本的に「話して終わり」です。コーチングと紙面編集を組み合わせれば、独自のサービスになるのではないかとひらめいたことが、私がこのサービスを始めたきっかけです。
「自分の仕事の価値が伝わらない」または「自分の仕事の価値がそもそも何かわからない」こうしたことに悩んでいる方はとても多いと思います。フルエール新聞制作を通じて、自分の仕事を振り返る機会にしていただきたいと思っています。
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コーチングを通じて提供するバリュー
価値をつなげる新聞づくり
私がコーチングを通じて提供するバリューは、価値をつなげる新聞作りです。どんなにいい仕事をしていても、その価値が伝わらなければ、誰もそのサービスを求めないでしょう。またどんなにいい考えを持っていても、その考えが伝わらなければ、現実を変えることはできません。どんなことでも「誰かに伝わってこそ」価値が生まれるのだと思います。
フルエール新聞はあなたの仕事の価値を、最大限「伝わる新聞」します。見出しや記事は、日経新聞クオリティーです。どこに出しても読まれます。あなたが届けたい人に、この新聞を届けてください、一歩踏み出したいあなたをフルエール(めいっぱい応援)します。
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クライアント様の声
仕事の価値を明確にできた
(水野佳代子さま、コーチ)
コーチとしての活動に対する自分の思いを、周囲の人にも伝わりやすいように言語化したいと思いました。
紙面をきっかけに、見込み客の方ともコーチングについて話すことができました。
コーチングについて理解が深まったと言ってくれたのはとても嬉しく、今後の集客にも活用できそうです。
仕事を知ってもらえて、チャンスが広がった
(川口紗英子さま、古民家カフェ経営)
プロの視点で言葉を選び、思いを切り取って、紙面1枚という限られたスペースにまとめてくださったことが本当に素晴らしく、感激しました。
お客様とゆっくり話す時間がとれないことも多く、挨拶程度の声かけしかできないことを残念に思っていました。
今後は気軽に手軽に伝えることができるし、仕事が広がるきっかけになると思った。
フルエール新聞一覧はHPにまとめています
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創っていきたい世界
だれもが自分の思いを自分の言葉で語れる世界
「どうして大きな新聞社の記者をやめてコーチになったのですか」とよく聞かれます。
私は高校時代、応援部で活動していました。応援とは人の可能性を信じることだと学びました。
私がコーチに転身したのは、自分の可能性を信じて変わろうとする人を応援したいと思ったからです。
私の作りたい世界は「だれもが自分の思いを自分の言葉で語れる世界」です。思いが伝わることで、その人を理解することができ、やりたいことを応援できると考えています。伝わらなければ、応援したくてもできません。
だからこそ、自分の思いを伝わる言葉にしてほしい。そうすることで、お互いが自己実現に向けて応援しあえる世界をつくれると思っています。
この記事を読んでくださった皆さまとも、ご一緒に挑戦していけましたら嬉しいです。ご一緒に心ふるえるほうへ進んでいきましょう!
応援とは「人の可能性を信じること」だと学びました(小倉高校時代)
仲間とともにチャレンジを続けていきます。
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