仲代雄一 Nakashiro Yuichi

自動車部品業界でプロジェクトマネージャーとして従事。拠点の離れたチームメンバーと関わる中で、対人関係がチームのパフォーマンスを左右すると感じ、対人支援への関心を高める。

気づきを得るだけでなく行動につながっていくコーチングに魅力を感じ、2021年、コーチングを学び始める。2023年CPCC資格取得、2024年ACC資格取得。

現在、会社員として企業に属する傍ら、複業コーチとしてコーチングを提供している。

属性

● 性別
男性
● 年齢
55~64歳
● 住まい(都道府県)
東京都

実績

● コーチング時間
300時間
● コーチ歴
2022年から
● 主なクライアントの属性
個人事業主・管理職・エンジニア(自動車、自動車部品、宇宙など)・営業職・金融・子育て中の方 他

セッション情報

● 無料サンプルセッション
あり
● セッション形態
オンライン
● セッション開始時期
すぐに始められます
● 国際コーチング連盟(ICF)資格
ACC
● コーチングで使用する言語
日本語
● プラン&料金
・無料サンプルセッション:30分程度
・導入セッション:22,000円(2時間)
・通常セッション:11,000円/時間(2~3週間に1回の頻度で 1回1時間 計6回をお勧めしています)

私とコーチングの出会い

プロジェクトマネージャーとして、立場の異なるチームメンバーとともに、仕事を前に進めることを重視してきました。

決して人間関係が悪いと感じているわけではなく、
むしろ、文句一つ言わず、快く引き受けてくれるチームメンバーを頼もしく、誇らしく思っていました。

だからこそ感じていたのは、

「自分があのとき、居心地の悪い空気をつくっていたのでは?」
「自分があのとき、皆に無理をさせているのでは?」
という疑いの感情。

「自分があのとき、違う関わりをしていたら、もっと違う結果になったのでは?」
という後悔の感情。

気づかぬ間に、そんな思いが、自分の中を漂い続けていました。

やがて、コロナ禍で対面コミュニケーションが制限されたのをきっかけに、
自分を潰しにかかるようにのしかかり、半年休むことを選択。

そこから出会ったコーチング。

より人と気持ちよく関わりたいという思いから、いくつか対人支援を学ぶ中、
とりわけ、コーチングに魅力を感じました。

なぜ、コーチングをするのか

コーチングの魅力とは、
クライアントが知らない自分、気づかない自分を、知れること。
コーチとふたりで居るからこそ、「自分が知らない自分」に出会えること。

私がコーチとして大切にしたいのは、「素顔で居られる止まり木」のような存在であること、クライアントとしっかり安心して話せる場を築くこと。

私のコーチングを受けることで、「歩みを休めて、自分の違う一面を見つけてもらい、また歩き出してほしい」と願っています。

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yunakiwa2013@gmail.com

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