《略歴》
神奈川県川崎生まれ、横浜育ち
現在は東京都渋谷区在住
*2005年からプロコーチとして活動を開始(キャリア18年)
*コーチング時間数1850時間(2024.10月現在)
*約200名ほどのクライアントとのセッション実績
●2020-現在(3年) alohalives(アロハライブズ)合同会社設立
●2009-2019(11年) 個人事業主として活動
ーコーチング、チームに向けたコーチング
ーコミュニケーション系研修・ワークショップ実施
●2006-2007(2年)
ーキャリアコンサルタント
ープロコーチとしての活動を本格的にスタート
●2005年 コーチングと出会う。
ーマネジメントで悩んでいた時、日経womanで見つけた「コーチング」の記事に魅了され、
CTIジャパンの門をたたく。
ーワークショップを体験し、その世界観に心底感動し、私もコーチとして生きることを
決めて今に至ります。
●1990年-2005年(16年)
ー大学卒業後、大手流通‧小売業にて、本社部長秘書、バイヤー、ショップ店長などに従事。
バイイングでは担当当初の売上規模を4年後に3倍まで拡大し、社長賞を2回獲得。
《資格・トレーニング等》
・国際コーチング連盟認定プロフェッショナル・コーチ(PCC)
・CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
・CRR Global認定 組織と関係性システムのプロフェッショナルコーチ(ORSCC)
・コーアクティブリーダーシッププログラム修了
・国家資格キャリアコンサルタント
・NLPマスタープラクティショナー
・IARP認定経絡体操指導者
《コーチングと出会い、心底「救われた」》
会社員時代の私は、周りの期待に応えようと熱心に
仕事に励みつつ、どこか空虚さを感じながら
過ごしていました。
「成果を出せば次に何か見えるはず」
「昇進すれば自分を生かす仕事が見つかるはず」
と自分を奮い立たせながらら、日々の業務にまい進してきました。
しかし同時に、
「この会社で勤務し続ければ安定した生活を送れるかもしれない。
でもこのまま自分を押し殺しながら、生きていて良いのか?」
という気持ちで揺れていました。
業務ではマネジメントに苦戦し、
心の内側では人生に迷っている時にコーチングと出会い、
心底「救われた」という気持ちになりました。
「コーチという存在が、どのような私であっても、
まるごと受け止めて信じてくれる」
ー私が、私でいてもいいー
こにようにコーチが関わってくれることで、
私の中に矛盾が少なくなり、
エネルギーが満ちてくる感覚を持てるようになっていきました。
コーチングを学び始めた年に、退職を決意し、今に至ります。
コーチングと出会ったことが、「自分を生きる」スタートになりました。
《クライアントが良くお持ちになるテーマ》
● 経営者、マネジャーとして組織運営にお悩みの方
ー組織の軸について
ーメンバー育成について
ー人間関係(上司・部下・その他との関係性)
ー組織に対する自身の関わり方について など
● キャリアにお悩みの方(今後の方向性・転職など)
ー仕事が忙しすぎて、ご自身を大事にできていないと感じる
ー仕事に不満があるが、年齢や今までのキャリアが制限となり、
今後の選択に迷う
ー本当にやりたいことを見つけたい
ー自分自身を知り、生かしたい
ーこれまでの人生と違った道を歩みたいけれど、
自分一人ではなかなか一歩を踏み出せない など
《過去に担当させていただいたクライアントの例》
コーチ、経営者、IT系企業管理職
採用コンサルタント、編集者、外資系事務職、高校教師、
医療事務職、美容師、美容系専門学校生、化粧品会社開発職、
食品販売管理職、商社営業職、商社事務職、ホテル管理職、
保健師、独立行政法人職員 など
《セッション後にいただいたお声》
● 散歩に出かけただけなのに、気づいたら富士山に登っていたような、市民プールでチャプチャプしていただけなのに、気づいたらトライアスロンをしているような、そんな感覚のコーチング時間でした。つまり、身近なテーマからいったのに、気づいたら本質的な内容に向き合わざるおえないような時間だったということ。 北さんのコーチングのいいなぁって思うところは、本当に、真摯に、誠実に関わってくれるところ。寄り添う、という言葉は使い古され感があるけれども、本当に寄り添ってもらっている感覚がある。だから、自由に自分を表現できる、本音に向き合おうと思える勇気を与えてくれる。(30代・女性・絵描き)
● 短時間で、 自分では気付いていなかったとても大切にしている事を浮き彫りにしてもらいました。 また、私が話したまとまりの無い言葉を上手くまとめてお話して頂いたことで、より明確に認識する事が出来ました。 また、話しやすい雰囲気を作ってくださったお陰で、楽しくお喋りしているなかで気付きが得られるという、素晴らしい時間を体験させて頂きました。(30代・女性・会社員)
● 一言で言うと、目から鱗と涙でした。 そして、これまでに受けたコーチングの中でも最高でした! 質問に答えているうちに、流れに任せているうちに、思考や感情が揺れ動いて、どこかに連れて行ってもらっているような感覚でした。 セッション中に出てきた私の言葉や表情、仕草や子供たちのことを本当によく見てくださっていると感じました。 これが気づきや変革をもたらすコーチングなんだと実感できました!! 本当にありがとうございました。(40代・男性・講師)
● 大切なテーマでしたが、ずっと先送りにしてきたテーマでもありました。今回コーチングをしていただいたことで、自分の中にある不安や新たに芽生えてきた思いに気づき、視野が広がりました。 もしかすると私の中にあったのは、「どう生きたいのか」という迷いだったのかもしれません。今回のコーチングでは、「今後の働き方」といった小さなフレームではなく、「今後の生き方」というもっと大きなフレームで自分を見つめるきっかけをいただき、「どう生きるか」という方向性が「どう働くか」をかたち作るのだという大切な視座をいただきました。(40代・女性・会社員)
● 色々と頭の中では夢や目標を描いてはいたのですが、コーチングをうける事で、これまでバラバラになっていた物がスッキリと整理出来た様な感覚があります。そして、何となく前に進めず、少し空回りしている自分に気づく事ができたと思います。コーチングの中で、北さんが「もう準備はできているように感じます」と言って頂けた言葉に、物凄く勇気付けられました。恐れもあるけど前に進み、チャレンジしてみようと言う前向きな気持ちになりました。本当にありがとうございました。(40代・男性・薬剤師)
《本当はどう生きたい?》
コーチングをしていて思うのは、
自分に制限をかけて生きていることに
違和感を感じている方が多いということです。
社会的な存在である私たちは、
自分のことだけを考えて生きることはできません。
ただ、いつの頃からか、
「私」より「他の誰か」に合わせることに慣れすぎて、
そもそも「私はどうしたいんだっけ?」を見失ったまま
生きている方が多いように思います。
「本当はどう生きたい?」
日常の中にもそれを知る手掛かりは沢山あります。
コーチングを通じて、
他の誰でもない「ご自身がどう生きたいか」に気づき、
そこから1歩ずつ歩むことをサポートしています。
《特 徴》
● クライアントを評価・判断いたしません。
いつも味方でいたいと思っています。
● ご自身も知らない自分に出会えるよう、
無意識領域への問いかけを行います。
● 直感を大事にしています。
身体感覚(鳥肌がたつ、胸が痛いなど)などの感覚や
イメージなども活用してセッションを行います。
《好きなこと》
● 経絡体操ヨガ
ヨガの中で特に経絡(気の流れ)に効果のあるポーズを抽出して行う体操です。
「経絡体操指導者養成資格」を2024.2に取得しました。
● 水泳
泳ぐことも好きなのですが、通っているスクールの先生の教え方が好きです。
成長を感じさせてくれる先生の指導に魅了されています。
「楽に長く泳ぐ」ことを目指しています。
● 海外旅行
2024年4月中旬~7月中旬までフィリピン・バギオの語学学校で英語を勉強してきました。
50代以降の人生を考えた時「世界にある沢山の生き方・価値観をもっと見たい」
という思いに駆られています。
今後も「コーチング」の仕事を継続しながら、
海外生活することを探求していきます!
2023年はアンコールワット&ベトナムを一人で旅してきました。
わくわくを頼りに回った14日間は、人生の転機になったように思います。
コロナ禍以前は年に1回ハワイの島々で夫とシュノーケリングを楽しんでいました。
● 特 徴
・周囲からは「爽やか」「軽やか」と言われることが多いです。
コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。
ご興味をお持ちいただきありがとうございます。
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(どうぞお気軽にお問い合わせください)
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