1966年東京生まれ。現在は千葉県千葉市に妻と3人のネコちゃん達(2人のチャトラの男の子と1人のクロネコの女の子)と住んでいる。ちなみに妻もCTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチです。
1991年駒澤大学法学部政治学科卒業。
株式会社大塚商会に入社しOA機器のテリトリーセールスを担当。
2001年外資系ソフトウェア開発企業へ転職しソフトウェア開発ツールのセールスを担当。
その後会社買収を経て日本アイ・ビー・エム株式会社へ統合される。
成績不振により2006年にリストラを経験し、再就職支援会社を利用していた時にキャリアコンサルタントのサポートを受けたことで転機が訪れた。求職活動のなかで「失業者の役に立ちたい」と思いキャリアコンサルタントになることを志した。
1年8か月の離職期間を経た後に、人材派遣会社である株式会社フォーラムエンジニアリングの営業所長として人材ビジネスの業界へ転身。しかし会社の方針で「派遣切り」を命じられ、自分の思いとギャップが生まれ退職した。
2009年から現在まで、公共機関のキャリアコンサルタントとして従事。この15年間で35,800人の人生
の転機に立ち会う。
そしてCTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチとして、“誰もがもっている自分の可能性”に気付いてもらいたいという願いのもと、2014年からパーソナル・コーチングも並行して行っている。
CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
CTIコーアクティブ・リーダーシップ・プログラム修了
2級キャリア・コンサルティング技能士(国家資格)
キャリアコンサルタント(国家資格)
産業カウンセラー
第2種衛生管理者
厚生労働省認定 精神・発達障害者しごとサポーター
出会うことが準備されていた
私とコーチングの出会いは、「もう既に出会うことが準備されていた!」という感じでした。
もともと産業カウンセラー、キャリアコンサルタントとして対人支援業務をしていたので、対話によるコミュニケーションにはどっぷりと触れていました。しかし対話の中で何か行き詰まりを感じていたのです。
そんな時に私の周囲でコーチングをしている人の存在が目に入ってきて、ある方にコーアクティブ・コーチングをしていただいたのが最初のコーチングとの接点でした。「うん、カウンセリングやキャリアコンサルティングと何か違う!」という衝撃の体験でした。
可能性を信じているから
なぜ、コーチングをするのか、それは「人は変われるし、いろいろな可能性をもっているということを知ってほしい」そのお手伝いをしたいからです。
いま悩んでいる、気力が湧かない、行き詰まりを感じている。そんな状態にあったとしても、それはたまたまそうなってしまっているだけで、必ず変われる、いやむしろ「本来の自分に戻れる」と言った方が良いかもしれません。コーチングを提供していると、「人間は強い生き物だな」と感じるから、私はコーチングをしているのです。
”しごと”や”キャリア”が切り口です
・職場での人間関係に悩んでいる。
・転職を考えているが迷っている。
・キャリアチェンジを検討している。
・仕事のモチベーションがあがらない。
・仕事で行き詰っている。
・自分を変えたい。
・活き活きとした充実感がない。
・先延ばししてしまう。
・ひとの目が気になる。
・過去にとらわれていて前に進めない。
“しごと”というものは人生の大部分を占めているため、抱えている問題や課題の多くが”しごと”絡みです。
しかし、実はこの問題や課題はほんの入口でしかない場合があります。
私のコーチングはこの”しごと”や”キャリア”を切り口として、クライアントさんの本質的変化を目標としてセッションを行っていきます。
コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
私は特に個人のホームページを作成しておりません。
そのためご連絡方法につきましては、以下の3つの方法のうちいずれかの方法でお願いします。
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