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実績

  • コーチング時間:1,960時間(2023年12月末現在)
  • コーチ歴:2002年から
  • 主なクライアントの属性:企業経営者、NPO代表者、企業管理職、ビジネスパーソン、プロコーチ、CTI上級コース受講者、プロスポーツ選手、自営業者、教員(小学校、中学校、高等学校、大学)、資格試験(司法試験、社会保険労務士試験、教員採用試験等)の合格を目指す受験生、大学生、高校生

属性

  • 性別:男性
  • 年齢:55~64歳
  • 住まい(都道府県):東京都

セッション情報

  • 無料サンプルセッション:あり
  • セッション形態:オンライン/対面/オンライン&対面
  • セッション開始時期:すぐに始められます
  • 国際コーチング連盟(ICF)資格:PCC
  • 使用言語:日本語
  • プラン&料金
    導入セッション1回(2時間)+継続セッション最低6回(各1時間)。頻度は2週間に2週間に1度を推奨。個人向けライフコーチング:15,000円(税別)/時間

    経営者の方・企業案件の場合は、別体系・別料金で実施しています。お問い合わせください。

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私とコーチングの出会い

2002年、私は社会人大学院でファイナンスを学んでいました。その講座の中で、講師の関わりによって、頭の中の霧がスーと晴れて、今まで見えていなかったものが見えたような感覚、身体の奥深いところから何かをグッと引き出されるような不思議な感覚を経験しました。(講師の質問で、考える視点が広がったり、考えが深まったりするという経験でした)
私は、ファイナンスの知識と論理で相手を説得する技術を向上させることを手に入れようと講座を受けていたのですが、講師の「相手から答えを引き出す」というコーチングの関わりの素晴らしさに深く感動し、コーチングを学ぼうと思いました。

CTI上級コースのトレーナー、受講生仲間との同窓会

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私がコーチングをする理由

コーチ仲間と一緒に開催した働く人のためのコーチング体験会

私が、プロコーチになる過程(上級コースで学んだいた時)に、コーチングを受けてくださったクライアントの人生が変わりました。
初学者から一年で司法試験に合格した方、派遣社員の事務職から夢だったホテルのコンシェルジェになった方、生徒指導で疲れ切っていた中学校の先生は自分らしさを取り戻されました。クライアントがより良い人生を生きるために、私という人間の存在が貢献できたのです。
コーチングの時間は、私自身も今を生きていることが実感できます。そして、何よりもクライアントといっしょに過ごす時間が大好きだからというのが、私がコーチングをする理由です。

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コーチングを通じて実現したいこと

クライアントが自分の人生をより良く生き、幸せな毎日を実感すること。夢、目標を一緒に探し、見えるようにすること。
クライアントが自分の内なる声に従って生きる人生を実現すること。そのために、クライアントの内なる声をいっしょに聴いて感じること。
クライアントが自分らしさに気づくこと。そのために、私自身が大いなるものとつながり、クライアントの本質とつながり、クライアントに自分らしさを見て、聴いて、全身で感じてもらうこと。

 

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コーチングで大事にしていること

瞑想をして自分とつながる(セドナにて)

1.私が心身ともに良い状態、自然体であること。
2.クライアントの力と可能性を信じること。
3.クライアントとつながること。
4.クライアントが何でも話せる安全・安心な場を創ること。
5.クライアントの本質的な変化を呼び起こすこと。
6.クライアントからコーアクティブ・コーチングの関わりについて質問された時、自分なりの視点で論理的に説明すること。(例:なぜ身体を動かすのか? なぜ気持ちを聴くのか? その意味や効果は?)

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私がコーチングをしたい人

1.自分の人生を変えたいと思っている人、自分の新しい人生をデザインして、新たな第一歩を踏み出したい人、新しい仕事をみつけたいと思っている人
2.プロコーチ(CPCC)を目指している人。会社員として組織で働いていて、副業としてコーチをやりたい、
  又は、近い将来、コーチとして独立したいと考えている人
3.受験生(司法試験、社会保険労務士、税理士などの資格試験)。なかなか勉強のやる気が出ない、勉強が進まない状況から脱却し、  楽しみながら勉強ができるようになりたい人。過去の不合格体験のイメージを書き換え、自分の望む方向に意識を向け、気持ちを集中する方法をみつけて、試験で良い結果を出したい人

国際コーチング連盟 プロフェッショナル・コーチ認定証

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クライアントの声

 

当初のコーチとしての成長という目的以外にも多くの変化がありました

Aさん(男性/30代・会社員)

 

1.コーチングを受けてみようと思ったきっかけ

コーチングの資格取得に向けて、コーチとして成長するために自身もコーチングを受けようと思ったことがきっかけでした。

CTIの提供している、コーチを探す、というページを見ている中で、今西さんを見つけ、コーチングの資格取得に向かっている人を応援している、という記載を見つけ、また同時に写真からも人の良さを感じ、連絡したところから関係が始まりました。

 

2.結果としてどのように変化しましたか?

当初のコーチとしての成長という目的以外にも多くの変化がありました。

大きくは下記の4つになります。

・自分自身を受け入れる

・NCRW*を体現し、多くの人とつながりを持つようになる

・たくさんの体験をし、自身の幅を拡げる

・左脳と右脳の統合、論理的な自分と感情的な自分を融合させていく

*人はもともと想像力と才知にあふれ、かけることのない存在である、という考え方

 

3.変化までの経緯

以下、4つの変化について詳細を記載します。

・自分自身を受け入れる

セッションを通じて、コーチが丁寧に、僕自身の行動を振り返り、気づきや学びを得ることをサポートしてくれることで、自身の変化や成長を受け入れ、照れることなく表明することができるようになりました。

・NCRWを体現し、多くの人とつながりを持つようになる

コーチがまさにこれを体現し、包み込むようなセッションを提供してくださりました。僕自身がコーチとしてセッションを行う際にもこれを意識することで、相手と深くつながり、可能性が開く瞬間を目の当たりにすることがありました。

・たくさんの体験をし、自身の幅を拡げる

なんとなくやりたいな、と思っているものの、時間やお金などを言い訳にやってこなかったことが、セッションを通じてコーチが背中を押してくれることでそこに飛び込む勇気を持つことができ、同時にそれらの体験をセッションを通じて完了させることで、自分の幅が拡がる体験をしました。

・左脳と右脳の統合、論理的な自分と感情的な自分を融合させていく

本業では圧倒的に左脳を使うことが多く、これまで右脳を使うことはむしろ良くないことという価値観で過ごしていましたが、コーチが積極的に好奇心からくる質問や直観を提示してくれることで、自身がそれを受け入れ、日常においてもそういったイメージを相手に伝えるようになったことで、相手の感覚とつながる体験がありました。

 

4.今西コーチのコーチングに対する感想

非常に物腰が柔らかく、暖かい雰囲気で包み込むようなコーチングをしていただきました。

そこには、クライアントに対する愛情や、クライアント以上にクライアントの可能性を信じている、というあり方に満ちており、クライアントである僕自身がそれに影響を受けて変化していくような感覚がありました。

雰囲気が暖かい、と書きましたが、決して甘やかすということではなく、クライアントの本質的な変化と、それに伴う行動までにしっかりとフォーカスを当てることで、クライアントの日常での目に見える変化を創っていくという力強さも感じました。

※体験談は、ご本人から掲載の許可をいただいております。

 

いつ、どんな状況であれ、新しい挑戦や目標の達成は可能であるという自信が持てるようになりました

Tさん・教員採用試験受験生(40代女性/高等学校 非常勤講師)

1.コーチングを受けてみようと思ったきっかけ
私は、教員採用試験に合格したいと思い、勉強を始めていました。ただ、仕事と家庭と勉強の両立がうまくいかず、結果は、昨年も一昨年も不合格。今年こそは合格したいが、そのためにはどうすればよいのか悩んでいました。そこで、一度自分を俯瞰的に見るために誰かのサポートを受けてみよう、「コーチング」はどうだろうと色々調べていくうちに、今西コーチのホームぺージにたどりついたのがきっかけです。

2.結果としてどのように変化しましたか?
自分の頭の中を可視化することで、本来の試験目標のみならず、仕事面、生活面でも達成できることが増え、自信を持てるようになりました。職場の異動や環境の変化等で多忙な日々を送っていたことにより、本来の自分を見失っていました。コーチングを受けたことで、「本来の自分」を取り戻すことができ、目標を達成すると決断した「強い自分」を発揮することが出来るようになっていました。

3.変化までの経緯
試験不合格の原因が、試験勉強の時間の確保であると理解していました。では、どのように確保していくべきか、わからなくなっていました。現状の把握をし、仕事量を減らす、人に任せる、やれないことを切り捨てる等、ひとつひとつコーチングの中で解決させていき、試験勉強を可能にする状況を作っていきました。また、成果目標、状態目標、行動目標の3つの目標をたて、具体的な勉強計画のもと、毎週、今西コーチに実行報告を送り、反省と振り返りを行っていきました。さらに、目標に対しのイメージを強く描くことで、達成できるイメージが潜在化されるようになっていきました。この訓練がとても大切で、この感覚がつかめてから、試験勉強のみならず、仕事面でもスムーズに達成でき、自信につながっていきました。

4.コーチングに対する感想
大人になると、自分を振り返る機会も少なく、自分自身の思考や感情の癖などを意識しないと思います。コーチングとは、コーチを通して、自分の思考や感情等、習慣化されたパターン等に気づき、その思考や行動等を変えることで、目標を形にできるのだと実感をしました。今西コーチは、私の本来持っている力を次から次へと引き出すようなコーチングをして下さるので、コーチングの時間は、いつもあっという間で楽しい時間でした。また、私の性格等を理解した上で、温かいサポートと励ましのあるコーチングをして下さいました。時には強い助言をして下さる時もあり、試験のプレッシャーとストレスで押しつぶれそうになった時に、支えてくれる頼りになるコーチでした。コーチングを受けていなければ、今年の合格も難しかったのではないかと思います。

※体験談は、ご本人から掲載の許可をいただいております。

 

ビジョンが明確になり、リーダーとしての意思決定と挑戦が加速。自分自身と、メンバーとの関係性を信じて、挑戦する大切さに気づいた!

Nさん・経営者(40代男性)

Q:どんなことを期待していましたか?
A:今後の方針や、キャリアについて迷っている状況なので、それについてプラスになってくれたら良いなと期待していました。

Q:コーチングを受けて、どんな効果を得ましたか?
A:4つの効果を得ました。
①仕事において大切にしている価値観を、しっかりと言語化できた。
②これから踏み出したい方向性を、解像度高くイメージを持てた。
③踏み出すことに対して、自分自身で作ってしまっているブロッカーにも気付けた。
④ブロッカーが分かったことで、逆に、最初の一歩目のアクションを具体的に決めることができ、期限まで自分の意思で決めることができた。

【一瞬で、ビジョンの具現化と、素早い意思決定ができた】
今回、コーチングを受けて、明確に感じているのは、自分の中で決めきれていなかったことや、気づいていなかったことを引き出して頂いて、具体的なアクションの意思決定まで本当に一瞬でできた今西コーチのコーチングのすごさに驚いています。この2〜3年、何だか分からないけどモヤモヤすることが続いていました。この時間に比べたら、コーチングは、本当に一瞬。この短い時間で、意思決定までできたことに本当に驚いています。

また、今西コーチが僕を客観的に見て、感じたことをフラットにフィードバックしてくれる点は、本当に自分で気づいていなかった自分のことに素直に気づける大切なチャンスだと感じました。マネジメントの立場だとフィードバックをなかなかもらえないので。利害関係なく自分を素直に出しながらコーチングしてもらえる今西コーチの存在はありがたいです。

 

【行動を抑制している、自分自身が生み出す「ブロッカー」の存在に気づき、自ら手放し、一歩踏み出せた】
コーチングが進んでいくと、自分のトラウマを思い出して違和感を感じる場面が何度かありました。そこに、今西コーチはきちんと気づいてくれて、対話で気づきを自然に促してくれることがありがたかったです。これから目指すビジョンへの足かせになるブロッカーの存在を手放せました。

僕の場合、「築き上げた恵まれた環境を失う怖さ」や「複雑な組織の中でメンバーを守りきれなかった」過去の体験が印象強く残っていて、「人と自分を信じきれない」ブロッカーが、本当に自分のやりたいことに一歩踏み出すことを躊躇させていたし、やりたいことを見ない方がラクだからと、あえて考えないようにしていた自分に気づきました。

コーチングの中でブロッカーに気づいて少ししてから「理想とする姿の自分から、現在の自分に語りかけてみてください」というワークは今でも強く印象づいています。このワークで、思考も体感も自分の状態を広く俯瞰できるようになり、今の自分の持っている強みやリソースでブロッカーを回避する方法を見つけられました。また、理想は仕掛けて動かないと手に入らないし、挑戦しないといつまでも自信を持てないと思うようになりました。

自分の潜在意識や欲求、価値観の中から答えを見つけていく導きをしてくれる今西コーチのコミュニケーションのおかげで、自分で自分のブロッカーを手放し、自ら一歩踏み出したいと自ら願い、意思決定できたことがとても重要なステップだったと感じています。これが、メンターから指示されていたら絶対に一歩踏み出すことは反発心が生まれて意思決定できなかったし、逆にブロッカーの存在が大きくなっていたと思います。

日頃、こんなに自分だけの為に、自分のことを二人三脚でしっかり向き合って考える機会はなかなかないし、自分1人ではできないので、僕にとってはとても特別な時間になっています。

もし、今西コーチのコーチングを受けていなかったら、思い悩む状況、あるいは現実の環境の良さを守る気持ちに拘泥してしまい、勇気を持って踏み出せていない状況が続いていたと思うと恐ろしいですね(笑)

【『仕事は、生涯の友人を作る手段』自分の大切な価値観を言語化できたら、見える世界が瞬時に変わった!】
今まで、自分のブロッカーの存在が大きくて「失敗したくないから受け身でいる状態」になっていました。しかし、自分の大切にしている価値観を明確に言語化したことで、この状態は大きく変化しました。

今西コーチとお話しする中で見えてきたのが、僕自身が「働く」ということ自体が人生の中では、単なる手段でしかないということに気づき、最も大切にしている価値観は「生涯の友人を作りたい」という心からの願いでした。

ここに気づいてから、『仕事は、生涯の友人を作るための手段』。孤独でなければ、困難はその後の善良な心の支えなる(逆に、孤独な状況での困難は、その後に邪悪をもたらすトラウマとなる)し、どんな経験であっても誰かを支える経験になりうる。 という僕だからこその経験を通して作られてきた大切な価値観や想いを、しっかり言語化できました。

ここまで言語化できたら、ふと、今まで自分自身が感じていた失敗という定義が、「自分が作ったサービスの成功に対する失敗」に焦点が当たっていましたが、私にとっての真の失敗は「共に切磋琢磨しながら関係性を作っていく生涯の友人をつくれないこと」であったと気づくことができ、今までの視界や世界観が瞬時に変わりました。「新サービスや組織づくりで走り出してだめだったら、切り替えれば良い。」

そして「生涯の友人を作るために、自分の今までの経験やスキル、彼ら彼女らとの関係性を信じて、共創しながらサービスを作りたい」自然と思えるようになり、副業先でも自分の会社でも、リーダーとして一歩踏み出し挑戦することができるようになりました。

【コーチングは、人生のプロジェクトマネジメント】
コーチングを受ける前は、コーチが話を聞いてくれることで仕事におけるストレスやモヤモヤを発散でき、何らかのアドバイスが提供されるものだと思っていましたが全く違いました(笑)

コーチング後は、自分の理想に向かって、勇気を持って具体的にアクションをしていこうと考えるようになりました。ここまでの思考やモチベーション状態になれるとは予想していなかったので、今西コーチに本当に感謝しています。

実際に価値として感じているのは、自分の理想とする生き方を実現するための「人生のプロジェクトマネジメント」を定期的に行えることです。自分の人生の信念やポリシーが本来あるのに、忙しい日々でなかなか考えたり人生の軌道修正を行いづらいですが、今西コーチのコーチングは、短時間で非常に濃い人生というプロジェクトマネジメントができると感じています。

自分が大切にしている価値観の言語化、自分の理想としている方向性の明確化、その際のブロッカーの存在の発見、それを踏まえてチャレンジするためのアクションプラン作り、実践しながらの理想に向けた基軸修正などをしながら人生の理想を実現していく。キャリアについて悩んでいる方や、なかなか思うように次のステップに進めない方にはとても価値ある時間になるかと思います。

僕自身も、これからチャレンジしていきたい仕事の方向性で『その人が過ごしてきた「時間」を「人を支えるという価値」にしたい』という理想を明確にイメージできるようになり、自分の今までの経験やスキル、周囲の友人たちの力や彼ら彼女たちとの関係性を信じて、実現したい世界や価値に向けたアクションプランを具体的に考え、進めるようになりました。

※体験談は、ご本人から掲載の許可をいただいております。

 

相手との「関係性を大事にする」という自分の価値観に気づくことができた

Fさん・会社員(30代男性)

1.コーチングを受けてみようと思ったきっかけは?
2015年7月に転職で入社した前職であったものの、同僚との関係に頭を悩ませ、成果もなかなか出せないでいました。そんな中、コーチングを受けていた当時の上司からのすすめで、2016年2月にコーチングセッションの体験会に参加しました。結果、まずはやってみようと、今西コーチとのコーチングセッションを開始しました。

2.コーチングを受けてどのような変化があったか?
①仕事において
同僚との人間関係に苦しんでいましたが、今西コーチとともに考え、意味づけを変えることで、主体的な捉え直しを行うことができる部分が出始めました。それは思っていても一人では、なかなかできないところで、「問いかけられ→自分で言葉にする」という、コーチングのフローがとても効果的だと思えたところです。

また、結果として2017年5月に体調を崩し入院することになり、前職を退職しました。退職後の転職活動においても、自分のキャリアやこれからの自分のビジョンをコーチングにより振り返り、結果として、一番働きたいと思っていた現職に入社することができ、おもしろい因果ですが、2018年現在、コーチング研修の担当をしております。

②プライベートにおいて
■妻のこと
2017年3月に現在の妻と出会い、妻との関係をよりよくできるようなコーチングセッションも行った結果か、2017年11月に結婚しました。現在妊娠しており、2019年1月に出産予定です。

■趣味の茶道について
2014年から始めた茶道ですが、コーチングセッションでの意味づけができ、自分にとっての活力の源泉と言える活動となっています。非日常の茶室という空間の中で、お菓子とお茶をお客様に振る舞い共有することが、無為の自分になる時間です。

3.コーチの力を借りることで手に入れることができた価値
仕事においても、プライベートにおいても、相手との「関係性を大事にする」という自分の価値観に気づくことができました。
同時に相手のもっている価値観についても、関心をもつようになり、価値観の共有により、よりよい関係性を築くことができると感じています。

4.コーチングに対する感想
コーチングを受けたこの約2.5年間は変化の連続でした。仕事頑張る→入院→退職→結婚→転職→妻妊娠と、仕事もプライベートも大きなイベントばかりですが、その隣には常にコーチがいました。今西コーチにはいつもご迷惑をおかけしてばかりですが、自分のことを利害関係なく打ち明けられる稀有な存在です。そんな出会いがあったことを本当に幸運に思います。

※体験談は、ご本人から掲載の許可をいただいております。

 

HPにも掲載しています。こちらからご確認ください。

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