実績

  • コーチング時間:600時間
  • コーチ歴:2007年から
  • 主なクライアントの属性:ベンチャー企業経営者/IT企業経営幹部/独立・起業志望者/アートディレクター/クリエイター/デザイナー/教育機関スタッフ/看護師/会社員/プロコーチなど

属性

  • 性別:男性
  • 年齢:45~54歳
  • 住まい(都道府県):神奈川県

セッション情報

  • 無料サンプルセッション:あり
  • セッション形態:オンライン&対面
  • セッション開始時期:ご相談ください
  • 国際コーチング連盟(ICF)資格:PCC
  • 使用言語:日本語
  • プラン&料金:
    全6回:12万円(税別)※1セッション2万円換算
    全12回:18万円(税別)※1セッション1.5万円換算
    通常セッション:60分間。基本はオンライン、希望により対面も可能。
    導入セッション:対面は葉山で実施、2時間程度。オンラインの場合は、90分間程度。
    コーチングの頻度、完了、継続は、話し合いで決めています。
    サンプルセッションは無料、時間は60分程度を想定しています。

 

追加用ボタン

わたしとコーチングの出会い

人生を望んでいる方向へ

WEB制作をしていた会社員時代に、ディレクターとして従事する中で痛感していたこと。それは、アウトプットのクオリティーは、コミュニケーションの質と連動するということ。独立・起業したタイミングで、より良い仕事がしたいと思い、数年前に読んでいた「コーチングバイブル」を再び手にとった。読んでいるうちに、ここ(コーチング)に手がかりがあると感じて、CTIの基礎コースに参加した。

参加してみて、衝撃が走った。たった二日半の間に、それまで会ったこともない人たちに、自分が本当にやりたいことを宣言し、最初の一歩を踏み出す自分がいた。初めの動機は、コミュニケーションスキルを学びたいというものだったが、コーチング自体が、自分の人生を望む方向に角度を変えていけるものだと知り、応用コースの途中から、コーチングクライアントを募集して、コーチングセッションを提供していくようになった。

コーチングで出会った仲間たちと、森の中でリトリートをさせてもらうようになった

 

追加用ボタン

なぜ、コーチングをするのか

導入セッションで可能な人には、葉山に来てもらって実施しています

人と協働・共創する成功体験

僕の最大のリソースは、「人と対等なスタンスで協働し、何かが生まれてしまう体験を一緒にすること」だと捉えていて。コーチングの時間が、そうした体験の一つになればと思っています。

例えば、ライフコーチでありノマド作家の川喜田敬くんとは、コーチングの応用コースの場で、アシスタントと参加者という関係で出会いました。コース終了後、改めてサンプルセッションを実施したのち、コーチとクライアントという関係で1年半近く伴走させてもらいました。

コーチとクライアントという関係をやりきった感覚をお互いに感じたので、コーチングの関係を完了し、それからは、事業や活動(リトリート入門講座/循環型ビジネス実践ゼミ)を協働・共創するパートナーとしてご一緒させてもらっています。またYUKAFUMIで本を出したいと考えて、彼に出版プロデューサーとして協力を依頼し、色々と学ばせてもらっている関係でもあります。※2022年8月に初出版となった書籍『ご縁と流れの仕事術』はこちらをご覧ください。

 

追加用ボタン

大事にしていること

いのちにつながり直す

コーチングと同じくらい大切にしているのが、リトリートでの「自然とつながる体験」です。森の中、緑が鮮やかな新緑の季節。目前に広がる幼木の新芽が何千とある中で、なぜか、そこにいる植物たち全てと目が合ったような、これまでに感じたことがない不思議な感覚を抱いたとき、降ってきた言葉「(そのままで)いいよ」。

また、あるとき海辺で、ほぼ凪に近い、僅かなさざなみが寄せては返す海岸。裸足になって膝あたりまで海の中に入っていった時、一瞬、全てが静寂になり「海の波が、僕の足を撫でるようにふれている」と。普段なら逆で「僕の足に、海の波が当たっている」と感じるのに。境目がなくなり、自分と他を分ける境界線が曖昧になる。そのときに感じる、存在の全受容と、心からの安らぎ。

人は、つながり(自分自身、人と人、人と自然)なおすことさえできれば、ありのままの本来の自分という存在から、いのちを全うする人生を送れると、これまでの経験から確信していて。コーチングは、自分自身とつながり直す、その道の1つであると思っています。

「すべてのものは、すべてとつながっている」山田博さんから受け取った言葉が座右の銘

 

追加用ボタン

推薦者からの言葉

川喜田敬(ライフコーチ・ノマド作家)

一言で言うと、ふみは「森」のような人です。森がすべての生物を受け入れる場所であるように、ふみもその人の存在そのものを包み込んでくれるような人です。
そんな人なので、セッションの中では、自分でも気づかなかった痛みがゆっくりと出てくるでしょう。でも安心してください。ふみの森のようなあり方によって、その痛みが癒されていきますから。
そしてセッションが終わる頃には、これまであなたを苦しめてきた痛みが、これからあなたを支えるギフトに変わっていることに気づくでしょう。

僕も何度もコーチングは受けてきましたが、セッション中に号泣したのは、ふみとのセッションだけです。あの時間は今でも余韻に浸れるほど、すばらしい時間でした。
ここまでこの文章を読んで、なんだか共鳴してしまったあなた!ふみの空気感に触れてみたくなったあなた!
僕がふみからのコーチングを受けていたときに、対談動画を撮ってみましたので、よかったらご覧ください。

そして、この動画を見て、ふみと話してみたくなったら、それは何かのサインです。コーチングを受けてみるといいと思います。ご縁ある方に届きますように!

動画収録日2019年08月04日

 

追加用ボタン

 

Contact

コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ご連絡は、Facebookからメッセージを頂くか、
ホームページからフォーム送信でお願いします。

 

タグ