プロジェクト紹介

Project Name

森のリトリート

私たちは、「森のリトリート」というプログラムを春夏秋冬を問わず、
山中湖や那須の森をはじめ全国各地で開催しています。

企業・組織単位で参加するビジネス編と、個人で参加するライフ編があり、
年々参加される方が増えています。

私たちが「森のリトリート」を開催している目的は、
人が自然からの知恵を受け取る力を取り戻すことです。

人間が先の世代まで地球の上で共存するには、
自分たちを取り巻く大いなる自然から謙虚な気持ちで
メッセージを受け取ることが、
ますます重要になっていると思うからです。

そのためには、何よりもまず自然をそのままに
「感じる力」を開いていく必要があります。

森の中に一人でいると、人は何も教わらなくても自ずと
五感で感じるようになっていきます。

緑の色が何種類もあることに気づいたり、
遠くの鳥の声が突然すぐ近くに聞こえたり、
土の匂いをとてもかぐわしく深いものに感じたり、
といったことです。

そのように「感じる力」が開いていくと、
森からのメッセージにも敏感になっていきます。

私たちはそれを「森からのサイン」と呼んでいます。
例えばそれは、思いがけず足元に落ちていた枝だったり、
重なり合う葉の間から射すこもれ陽だったりします。

そのサインを大事に紐解いてくと、
そこには今の自分に必要なメッセージが含まれているのです。

それは偶然その時に起きたことかもしれませんが、
参加される方々は体験が深まるにしたがって、
その出来事に自分にとっての意味を見つけ出します。

「感じる力」を開いて自然からのメッセージを受け取り、

それを人生や仕事に活かしていくことで、
未来がよい方向に進むきっかけが創られます。

そして、それらの積み重ねがいずれ大きな変化へと
つながると思っています。

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Member Profile

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山田 博(やまだ ひろし)

つながりを思い出す旅のガイド/コーアクティブ・コーチ 株式会社森へ代表取締役 株式会社ウエイクアップチーフケアテイカー

1964年生まれ。東北大学教育学部卒業。(株)リクルートを経て、2004年プロ・コーチとして独立。CTIジャパンにてコーチ、リーダー養成のトレーナーとして関わる。2012年CTIジャパン代表、2014年(株)ウエイクアップの経営に参画。人と組織が本来持っている可能性が最大限発揮される幸せな経営を目指している。2006 年、森の中で自分を見つめ、感じる力を解き放つ 「森のワークショップ」をスタート。 2011年、株式会社森へを設立。自分、人、森との対話を通じて、自らの原点に立ち返る「森のリトリート」を定期開催中。

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羽場内 祐二(はばうち ゆうじ 愛称owl)

エグゼクティブ&パーソナルコーチ ワークショップファシリテイター 研修講師 コーチングオフィス メ・モリ代表 株式会社森へ創業メンバー

1961年生まれ  早稲田大学法学部卒業 株式会社リクルート入社。約22年に渡り、人材系ビジネス全般の経験を積む。2008年コーチとして独立。パーソナルコーチングに加え、企業向けのエグゼクティブコーチング、リーダーシップ開発研修を提供。2010年以降、株式会社森へにスタッフとして参画。2010年と2016年の2回にわたり、ニューメキシコにて、「ビジョンクエスト」に参加、さまざまな啓示をうける。現在、「ありのままでつながる世界を視る」ことを根底に、「自然の中にある叡智とともに生きる」ことをテーマにした様々な活動を展開。

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阿部 文彦(あべ ふみひこ)

YUKAFUMI共同経営者

「人と人、人と自然を、つなぐ」をコンセプトに、3つの役割(創作者/Creator、相談役/Coach、自然案内/Guide)から、
いくつかのプロジェクトや活動を行っている。
愛妻家であり2児の父。
詳細はこちらをご覧ください。

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中西 実和(なかにし みわ)

株式会社森へ/もりむすひ代表 パーソナルコーチ、ダイアログファシリテーター

1967年生まれ。中央大学法学部卒業。大手通信会社にてSE、営業、人材育成、研修講師、 組織風土改革等の業務に従事した後、組織の中で認識した課題や問題意識を 社会に還元していくために2013年独立。森の諸事業を通して、人や組織が本来の力を取り戻し、自らその存在意義を表現して活躍することを応援している。2011年から「森のリトリート」に参画。これまで40回以上のリトリートを開催している。2014年「株式会社森へ」設立メンバー。

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原口 裕美(はらぐち ひろみ)

コーアクティブ・コーチ、パーマカルチャーデザイナー 株式会社ウエイクアップ シニアコンサルタント/エグゼクティブコーチ

1975年生まれ。(株)ヘイ コンサルティング グループ(現:コーン・フェリー・ヘイグループ)を経て、2015年プロ・コーチとして独立。 人や組織がそれぞれに持つギフトが最大限に花開き、生かされ合う世界の実現を願い、コーチとして、パーマカルチャーデザイナーとして、人や組織、コミュニティの開発に携わっている。私たちが幸せに、より良く生きるための、あらゆる答えは自然が教えてくれると信じている。

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長沢 修(ながさわ “ted” おさむ)

1962年生まれ。 新卒で入社したNEC子会社にて流通系SE~営業職を従事。 当時、全国主要都市にてショッピングセンター新設に伴う全館売上管理システムの導入責任者として、全国津々浦々年間200日程の出張に明け暮れる東奔西走の日々を過ごす。

1998年にグローバルな人材育成コンサル会社の「ウィルソン・ラーニング ワールドワイド」に転職後、 「利より信」をモットーとして、営業責任者や導入支援コンサルタントとして従事中。

2013年にCTI基礎コースを受講し、全身が震えるほどの衝撃を受け、「人や組織には皆それぞれに溢れる魅力が存在する」という強い想いを握り続けながら、ユーモラスかつハートフルなコーチングを実践中。 主な受講歴は、CTI応用(125期)、リーダーシップ(まほろばトライブ)。

2014年に参加した「森のリトリート」ライフ編にて、豪雪の山中湖の森とつながり、五感を研ぎ澄ませながら純粋意欲を全開にしたことで森の魅力に取り付かれ、現在スタッフとして参画中。

ストーリー-物語の始まり-

<山田博の物語>
コーチとして独立して2年が経ったころ、あるクライアントさんといっしょに森で過ごしたことがきっかけでした。

それまでのセッションでもゴールに向けての変化も起きていて、満足してはいたものの、心の底の方に何かそこはかとない不安が消えないことが気になっていました。

 

そこで、直感的に自然の中で過ごしてみたらどうだろう?という考えが浮かび、森に行って、一緒に歩き回ったり、一人の時間を過ごしたり、焚き火の前で語り合う、というゆったりとした時間を過ごしました。

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その結果、感じていたそこはかとない不安は影をひそめ、その代わりに根拠のない安心感を感じるようになったのです。

私はこの時、人間の力を超えたところにある大きな自然(森)に身を委ねることの力をあらためて実感しました。

それ以来、クライアントさんや知人と森に入ることが増えていったのです。

最初のうちは時間の空いた時に、趣味の延長としてやっていたのですが、転機が訪れます。

それは、東日本大震災でした。

その時、これもまた直感的に、このことを持続的に、そして多くの人が経験できるようにする必要がある、と確信しました。

そこにあったのは、人がこの先もこの地球で暮らし続けるためには、自然とのつながりを思い出し、自然から学ぶ力を取り戻す必要がある。

そのためには、森に入り感じる力を開くことがきっかけになるに違いない、という強い思いだったのです。

そこで株式会社森へ、という会社を仲間と共に創り、今では年間を通じて開催できるようになっています。

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森のリトリートを継続的に運営していく上で、リーダーシップ・プログラムで学んだことは極めて効果的です。

中でも、

「人生の目的(存在意義)」に立ち戻ること、つまり大元にある思いや願いに立ち戻ることは、様々な局面で私たちにエネルギーを与えてくれます。

会社を運営したり、組織で人といっしょに動いていると、意見の食い違いや感情のもつれなどが頻繁に起きます。

そのことにその都度対処しているうちに、次第にやることに追われ、気がつくと余裕のない状態になっていることもあります。

 

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そんな時は、みんなで「そもそも何のためにこの事業をしているのか?」

という原点の目的に立ち戻ることがとても重要です。

そこに戻ってみると、今起きている食い違いなどは表面的なものであって、本質的にはみんな同じ目的に共鳴して集まった仲間なのだ、というところに戻ることができます。

また、自分たちを取り巻いているスペース、空間にあるエネルギーを感じとることも、私たちにとって重要なヒントをもたらしてくれます。

私たちは、課題に直面した際に、よく「森だったらどうするだろう?」

と問いかけてみることがあります。

奇妙な質問に聞こえるかもしれませんが、これは自分たちの凝り固まった思考の枠を超えて、思い切って発想を広げてみる助けになります。

そして、森の雰囲気を思い出していくと、不思議に心が整っていて、直面していた問題のヒントが思いついたり、そもそもその問題自体に悩む必要がなかったと気づいたりします。

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Contact & Message

森のリトリート ホームページ:http://www.totheforest.jp/workshop/business.html

問い合わせ:moritreat@gmail.com